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講義名 社会力
(副題) G1火 17不要
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 講義
基準単位数 4.00 時間 0
代表曜日 木曜日 代表時限 4限
科目分類名 基礎
科目分野名 セルフディベロップメント
年次 1
必修/選択 必修

担当教員
職種氏名所属
教授渡辺パコ教員

学習目標(到達目標) (1)他者の話を正確に聞き、理解する。
(2)記事など、他者の書いたものを読み取り、精確に理解する。
(3)自分の考えを理由をつけて話す。また、それを書いて表現する、残す。
(4)多様な考えを理解し、許容する。
(5)これらを実現するための「信頼」「マナー」「協働」の意味を理解する。
授業概要(教育目的) 人の社会性を支えているのは、言語を中心とするコミュニケーションであり、その中核は、読み、聞きとった内容を、多面的に理解すること、それを踏まえて自分の考えを構成し、伝えることがある。このような意味での社会性は、いわゆる「社会人」としての基本的な能力であると同時に、人に品格、さらには制作や仕事を進めるための、最も重要な基礎力となる。本講座では、相互理解のための基本的なスキルを学び、本質的な意味での社会性を身につける。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) コミュニケーション
社会性
相互理解
ダイバーシティ
ロジカルシンキング(論理思考)
メディアリテラシー
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回"オリエンテーション
情報源の特性"
(1)クラスの目的とゴール、評価方法
(2)情報源ごとの特性。新聞、テレビ、雑誌、ネット発信、SNS、発信主体。情報をとる方法と意味を理解する。"
第2回新聞記事を読み解く
記事を読み解き、伝えることを実践しつつ、ポイントを理解する。人により、立場により、理解のしかたが違うこと、それによって意見も違うこと、その違いの理由を学ぶ。
第3回記事を比較し、多面的な理解をする
同じ事実についての異なる記事を読み解き、比較する。情報を提示する視点によって、まったく異なる印象を与えること、逆に、記事を比較することで、「真実」に近づくことができることを学ぶ。
第4回VTRから情報を取り、伝える
映像情報は、決まった時間内に言語、被言語の高密度の情報が含まれている。短時間に圧縮された情報を読み解き、理解した内容を伝える姿勢を学ぶ。
第5回信頼関係を結ぶ
相互理解のための条件となる、「信頼関係」を理解する。信頼関係にもさまざまなレベルがあり、レベルに応じたコミュニケーション、さらに理解を深めるための信頼関係のつくり方を理解する。
第6回協働する
理解を十分に行うことは、メンバーが相互に協力してひとつのゴールに向かう共同作業であるという理解が重要になる。また協働を行うための条件となる、時間感覚、マナーについて学ぶ。
第7回主体性を理解し、発揮する
大学生活、社会人生活には主体的で、自らかかわっていく姿勢が不可欠である。主体性とはどのような場面で重要なのか、そのためのマインドセットと具体的な方法をつかむ。
第8回まとめ ここまでの学びのキーポイントを復習し、それぞれの重要な点を再確認する。
ここまでの学びのキーポイントを復習し、それぞれの重要な点を再確認する。
成績評価方法・基準 (1)授業中に書く小レポートの提出(60%)

(2)最終回レポート(40%)
履修条件および学生へのメッセージ コミュニケーションを実践するクラスのため、積極的に発言し、他者の話を聞く姿勢が求められる。「アクティブラーニング」で学んだことをベースに、より主体的な授業参画が必要。