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講義名 比較文化論
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 後期 講義区分 講義
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 月曜日 代表時限 4限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択

担当教員
職種氏名所属
客員准教授◎ 市瀬博基教員

学習目標(到達目標) ・日本社会に「当たり前」に存在する現実を新たな視点から考察する力を養う
・異文化を拒絶することも、全面的に肯定することもなく、批判的観点から考察する
・異文化コミュニケーションにおいて必要な基礎的知識を習得する
授業概要(教育目的) ますます進展するグローバル化の流れの中、これからは異文化と向き合うことを避けて通れない状況が生まれてきています。

この講義では、異文化を理解し、関係を築きあげる上で不可欠な、比較可能な枠組みから文化を考えるための理論やコンセプトを概観し、日本社会の文化的特質を多文化との比較において考察します。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 1. この授業を通じて習得するキーワード
文化相対主義、社会学、文化人類学、メディア、コミュニケーション、
グローバリゼーション

2. この授業を通じて磨かれるスキルとそのレベル
自文化の理解力 中級
批判的思考 中級
社会学的視点 中級
異文化コミュニケーション力 初級
授業計画表
近現代史  
内容
第1回イントロダクション
第2回幕末~明治維新
第3回民権と憲法
第4回日清戦争
第5回日露戦争
第6回大正デモクラシー
第7回満州事変から日中戦争へ
第8回アジア・太平洋戦争
第9回これまでの振り返り/占領と改革 Part I
第10回占領と改革 Part II
第11回高度成長 Part I(政治の季節)
第12回高度成長 Part II(経済の季節)
第13回ポスト戦後社会
第14回まとめ
第15回期末レポート解説
授業形式 講義
成績評価方法・基準 中間レポート 50%
期末レポート 50 %

* 例年の実績では、全履修者の1/3〜1/2が「不可」の評価を受けています。
* 卒業再試験は行わないので、取得単位の余裕のない4年生には履修をお薦めしません。

* 授業に「出席する」とは、カードをタッチすることでも教室で寝ることでもありません。中間・期末レポートの内容が、授業内容からあまりにもかけ離れたもの、あるいは単に問題中の語句をネットで調べ、コピペしただけのものである場合は、そこには何も書かれていないと判断します。
* 中間・期末レポートの課題は、授業でまったく(あるいは間接的にしか)触れていないトピックについて、授業内容を思い返しながら検討を加えるような問題となっています。授業で触れた内容を簡略にまとめただけ、あるいは授業で触れたキーワードについてネット検索したものを延々と書きつけただけのレポートも評価の対象にはなりません。
* 筋違い・勘違いにも程があると思われるレポートについては、1回のレポートだけでも「不可」の評価をします。
テキスト(教科書) 参考文献は、各回の授業の中で随時提示し、必ず読む必要がある文献についてはデジキャンにアップロードします。
参考文献 浜本 満、浜本 まり子 共編 「人類学のコモンセンスー文化人類学入門」(2006 学術図書出版社)ISBN4-87361-432-5

中島 成久 編著 「グローバリゼーションのなかの文化人類学入門」(2008 明石書店)ISBN978-4-7503-1707-6
期末試験の内容(提出方法・実施日) ・ 試験方法 中間・期末レポート課題提出 
・ 試験内容 授業内容を前提にした論述問題(課題レポート)
・ 提出方法 作成したレポートをプリントアウトし、第8週・第15週の授業開始前に提出
・ 実施日 第7週・第14週 に課題を提示。翌週授業開始前に提出
・ 追試験の実施 無  
・ 再試験の実施 無
履修条件および学生へのメッセージ 政治や経済、宗教や風俗・習慣など、さまざまな力が複合的に絡み合う場として文化を考えることに興味があり、社会学や宗教学などの人文・社会科学系の授業を履修していることが望ましい。