デジタルハリウッド大学WEBサービス ヘルプ
シラバス参照
シラバス検索 > シラバス参照
講義名 コンピュータ史
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 後期 講義区分 講義
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 水曜日 代表時限 6限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択

担当教員
職種氏名所属
客員教授◎ 尾内理紀夫教員

学習目標(到達目標) コンピュータは万能ではなく限界がある。コンピュータ上に新たなシステム、アプリケーション、コンテンツをデザインし、構築する際には、コンピュータの限界を意識できることが重要である。本授業では、コンピュータの開発の歴史を正しく認識するとともに、コンピュータをブラックボックスとしてとらえるのではなく、コンピュータをその仕組みに踏み込んで理解し、コンピュータの限界を意識し、コンピュータの今後を自分なりに予測する力を身につけることを目標とする。

授業概要(教育目的) コンピュータ、オペレーティングシステム、コンピュータ間通信、コンピュータ用プログラミング言語の誕生経緯を踏まえつつ、その基本的な技術を解説する。また、マルチメディアなどの代表的なコンピュータ応用についても解説する。結果として、授業を受けた学生が、ネットワーク、マルチメディアを含むコンピュータの仕組みを理解する力を獲得できることを目的とする。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 1. この授業を通じて習得するキーワード
コンピュータの仕組み、ノイマン型コンピュータ、コンピュータネットワーク、マルチメディア

2. この授業を通じて磨かれるスキルとそのレベル
コンピュータ関連技術の歴史の関する知識 初級
コンピュータの仕組みに関するスキル 初級

授業計画表
コンピュータ史  
担当教員各回タイトル
第1回尾内理紀夫ガイダンス、コンピュータの世代と開発史
第2回尾内理紀夫ノイマン型コンピュータの定義
第3回尾内理紀夫コンピュータの構造と機能
第4回尾内理紀夫マイクロプロセッサの歴史
第5回尾内理紀夫数の表現
第6回尾内理紀夫アーキテクチャとハードウェア
第7回尾内理紀夫ソフトウェア階層
第8回尾内理紀夫コンピュータの性能比較
第9回尾内理紀夫オペレーティングシステム(仮想記憶)
第10回尾内理紀夫オペレーティングシステム(入出力)
第11回尾内理紀夫プログラミング言語の歴史
第12回尾内理紀夫コンピュータ間通信の歴史と分散システム
第13回尾内理紀夫マルチメディアの起源
第14回尾内理紀夫マルチメディアの定義
第15回尾内理紀夫まとめ
第16回尾内理紀夫期末試験
授業形式 講義を主体とした授業である。スライドと教科書、参考文献、配布資料を使用し、効率的な授業を行う。理解を深める手助けとして、コンピュータ部品を回覧する予定である。
成績評価方法・基準 平常点 30 %
期末試験 70 % (期末試験の受験資格は、出席率が70%を超えていること。公欠は2回まで認める。)
テキスト(教科書) 尾内理紀夫、コンピュータの仕組み、朝倉書店
主に、この教科書に沿って授業を進めるので、授業時には教科書を持参すること。
テキストISBN番号 ISBN978-4-254-12701-0
参考文献 尾内理紀夫、マルチメディアコンピューティング、コロナ社
期末試験の内容(提出方法・実施日) ・試験方法  筆記試験
・試験実施日 期末試験期間中に実施する
・試験受験条件 有 期末試験の受験資格は、出席率が70%を超えていること。公欠は2回まで認める。 
・試験範囲 授業で解説した内容。最後の授業においても試験について説明する。
・持込物の制限 教科書、書籍、配布資料、ノートは持込み可(但し教科書、書籍のコピーは持込み不可)。電子的なものは持込み不可。

・追試験の実施 方法、条件、範囲、持ち込み制限は期末試験と同様  
・再試験の実施 方法、条件、範囲、持ち込み制限は期末試験と同様
履修条件および学生へのメッセージ 教科書に沿って授業を進めるので、授業時には教科書を持参してください。期末試験の受験資格は、出席率が70%を超えていることなので、億劫がらずに授業に出席してください。
-----------------------------------