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講義名 【閉講】デジタル作画実践トレース演習
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 前期 講義区分 演習
基準単位数 4.00 時間 0
代表曜日 代表時限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択


学習目標(到達目標) ・作画ソフトStylosの各ツールについて、その基本的操作を習得する。
・Stylosを使用したデジタル作画のワークフローについて理解する。
・アニメーターとして知っておくべき技術的知識を理解する。
仕上げ (スキャン、トレース、彩色)
・TraceManを使用した基本的なスキャンおよび2値トレースを習得する。
・PaintManを使用した基本的なペイントを習得する。
・アニメーターとして知っておくべき下流工程のワークフローについて理解する。
・商業アニメーションに必要不可欠な「原画」のクオリティーを損なわずクリーン・UP(清書)するスキルを身につける。
授業概要(教育目的) この講義は商業アニメーションに重点を置くため「線」というものを理解し現場で通用するレベルを目的とする。
また、デジタル作画ソフト「Stylos」の使用方法を習得するともに、下流に当たる仕上げ(スキャン、トレース、彩色)の工程についても、アニメーターとして理解しておくべき基本的な技術知識を得ることを目的とする。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 1. この授業を通じて習得するキーワード
クリーンUP(清書)
アニメーション業界用語(指定用語)
デジタル作画 (Stylos)
スキャン (TraceMan)
トレース (TraceMan)
ペイント (PaintMan)
デジタルアニメのワークフロー

2. この授業を通じて磨かれるスキルとそのレベル
クリーン・UP      中級
色トレス指定      中級
特殊効果指定      中級
デジタル作画ソフト操作 中級
スキャン・トレース   初級
仕上げ         初級
授業計画表
デジタル作画実践トレース演習  
担当教員内容
第1回福井智子デジタル作画(1)
第2回福井智子デジタル作画(2)
第3回福井智子デジタル作画(3)、スキャンとトレース、ペイント
第4回飯田史雄商業アニメーション業界用語説明、適正チェック、トレースリハーサル①
第5回飯田史雄前回の復習、トレースリハーサル②、トレース実習①(課題)
第6回飯田史雄トレース実習②、質疑応答、集中作業
第7回飯田史雄トレース実習③、質疑応答、集中作業、課題提出
第8回飯田史雄色トレス指定説明、トレース実習④、質疑応答、集中作業
第9回飯田史雄前回の復習、トレース実習⑤、質疑応答、集中作業
第10回飯田史雄トレース実習⑥、質疑応答、集中作業、課題提出
第11回飯田史雄トレース実習⑦リハーサル動画、質疑応答、集中作業
第12回飯田史雄トレース実習⑧動画、質疑応答、集中作業
第13回飯田史雄変則トレースリハーサル、質疑応答、集中作業
第14回飯田史雄トレース実習⑨動画、質疑応答、集中作業
第15回飯田史雄「総括」講義のおさらい、質疑応答、集中作業、課題提出
授業形式 その日の授業で行う内容の説明を行った後、ソフトを使用した実習を行う。
授業の途中でも、適宜必要な解説を行う。
成績評価方法・基準 本授業は、最終的な成績は4回目以降の評価との合計によって決定される。

※出席率7割未満の学生については、評価対象としない
課題70%、授業態度30%。

公欠は2回までとし、遅刻は3回で1回の欠席とする。作業中の課題及び使用機材(クロッキー帳等)の忘れは2回で1回の欠席とする。退席は欠席となる。
提出期限は必ず守ること。期限を過ぎた課題は受理されない。最終的に全課題、その他を考慮(のびしろ)し、総括する。

3回目の授業終了後にデジタル作画(原画クリンナップ、中割り)の課題を出す。

提出期限を守ったか? : 0〜1点
提出時の規定を守ったか? : 0〜2点
作画内容 : 1〜5点
8点満点評価 (提出期限を過ぎての提出、正当な理由の無い欠席・遅刻は採点対象外(0点)となる。)
テキスト(教科書) 既存の作品及び講師の関わった作業原画等を使用。(既存の作品は版権に引っかからない
範囲に留める。)

また、デジタル作画の回では、以下を用意すること
ツール:ペンタブレット(Intuos4 Medium)を事前に購入すること
教科書「アニメスタジオテクニック ~RETAS STUDIOで学ぶアニメの作り方~」
/株式会社ボーンデジタル/著者:与澤桂子、富沢信雄、伊東耕平、大塚康生、竹内孝次/6,300円(税込5%)/ISBN:978-4-86246-114-8
テキストISBN番号 1) ISBN:978-4-86246-114-8
期末試験の内容(提出方法・実施日) ・試験方法  課題提出
・試験内容  デジタル作画の基本技能に関するもの(課題)
・提出方法  課題 : デジキャンに提出
・持込の可否  教科書、ノート、授業中に配布した資料の持込可能。
・実施日   課題提出(3回目の授業終了後に出題、翌週までに提出)
・追試験の実施  無
・再試験の実施  無
履修条件および学生へのメッセージ 履修条件 : PC(OS、アプリケーションソフト)の一般的操作ができること。「動画演習」の単位修得者のみ履修可とする。
準備学習 : デジタル作画の授業では、WACOM社製のタブレットが必須。マウスでの作画は不可能なので、授業には必ず持参する事。可能であれば、授業開始までにタブレットの操作に慣れておくこと。
・再三の注意にもかかわらず明らかに他の生徒に迷惑及び悪影響を与える学生への退席を容認されたし。※A4サイズのクロッキー帳、タップ、エンピツ、消しゴムを必ず用意すること!!