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講義名 【閉講】アニメシナリオ演習
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 後期 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 代表時限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択


学習目標(到達目標) アニメーションや映像の現場に求められる実践的なシナリオの作法と会議におけるプレゼン能力を習得する。
またマンガの表現や小説の表現との差異も研究する。

・シナリオライティング書法
・コミュニケーション能力
・求められる課題に対する対処方法
・クリエイターとして持つべき意識
授業概要(教育目的) アニメーションにおける脚本の役割と、現場から求められる技術や思考方法を「企画書」「シリーズ構成」「プロット」「脚本」作成の演習を通して理解すること。そしてそれを生活の基盤としていくための方法の講義。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 授業を通じて習得するキーワード

・実践的シナリオ作成技術、または改稿技術
・シリーズ構成技術
・シナリオを通してのディスカッション能力

2. この授業を通じて磨かれるスキルとそのレベル

シナリオ型文章表現 中級
ロジカルシンキング 中級
シナリオ作成 初級
アニメーション演出 初級
授業計画表
アニメシナリオ演習  
担当教員各回タイトル内容
第1回藤咲淳一脚本の文章表現の基礎・役割制作現場におけるシナリオの役割と意味
第2回藤咲淳一脚本の文章表現A(場面描写)シナリオという書式を用いた描写表現を学ぶ ―― 映像のスケッチ
第3回藤咲淳一脚本の文章表現B(人物描写)シナリオという書式を用いた人物の設定を考える
第4回藤咲淳一脚本の文章表現C(台詞描写)シナリオという書式を用いた台詞の表現を学ぶ ―― 感情のスケッチ
第5回藤咲淳一脚本から絵コンテへシナリオがどのように映像されるのか、絵コンテの基礎を学び、映像表現に適した脚本描写を考える。
第6回藤咲淳一表現媒体における脚本表現の比較マンガや小説を原作としたシナリオライティングの実践
第7回藤咲淳一物語の発想と思考評価課題の元になる短編脚本の企画アイデアについてリストをまとめていく。
第8回藤咲淳一物語の全体構想短編脚本のストーリーのアウトラインとドラマレベルについて学ぶ
第9回藤咲淳一登場人物の設定短編脚本の登場人物の配置とドラマにおける設定の重要性について学ぶ
第10回藤咲淳一場面の構成短編脚本のシーンの構成とドラマ表現について学ぶ
第11回藤咲淳一シーンのディティール短編脚本のシーンについて、より細かい描写と構成について考える
第12回藤咲淳一プロットの作成(評価課題作成)評価課題のプロットを作成する
(要課題提出)
第13回藤咲淳一初稿脚本の作成(評価課題作成)プロットを元に内容の改善点などを指示。それをもとに評価課題の脚本を初稿として完成させる(要課題提出)
第14回藤咲淳一脚本の改稿(評価課題作成)初稿の改稿ポイントの講評。その指示を元に改稿する(要課題提出)
第15回藤咲淳一総評・仕事と脚本仕事としての脚本業務についての講義
授業形式 ・講義を中心とした授業
・実践的な文章作成

デジキャンに授業内容の課題などが事前にアップされますので
必ず見るようにしてください。
また筆記用具は必須です。
課題の提出はデータ作成し、デジキャンでアップする形を取ります。
成績評価方法・基準 出席率 15回中10回以上(7割以上)で単位付与の最低条件。
*それ以下の生徒は単位取得不可。

出席率条件を満たした上で、
最終的な成績評価は以下を査定基準とする。
・授業態度(20)――講義中の姿勢、アンケート提出
・課題提出状況(20)――課題提出による積極性と理解度
・評価課題内容(60)――期限内にオーダーに沿った短編脚本の提出
*これらの合計100ポイントを満点として行う

公欠を認める回数 状況に応じて対応
テキスト(教科書) 特になし
講義開始までに決まれば、デジキャンにてお知らせ致します。
授業ごとに教材をスクリーンに投影し授業を進めます。
使った教材はデジキャン内に保存されています。

テキストISBN番号 特になし
参考文献 特になし
シナリオ技法について書かれている本は
なんでもいいので一読しておいてもらうとよいと思います。
例)
「シナリオの基礎技術」新井一
「[超短編シナリオ]を書いて小説とシナリオをものにする本 (「シナリオ教室」シリーズ) 」柏田道夫
……など
期末試験の内容(提出方法・実施日) *本試験の予定はありません
・試験方法  評価課題提出を持って成績評価の対象とします。
     評価課題(脚本) 
・試験内容  :課題の提出を以て対応
・提出方法  :デジキャン内の評価課題のアップロード先
・提出締切  :授業後半で指示
履修条件および学生へのメッセージ ・プロットや脚本作成はデータで行うため、デジキャンにアップロードできるテキストエディタやワードなどが扱えるパソコンまたはタブレットなどが必要となります。
・既存のシナリオを一読してきてください。
・日本におけるアニメーション業界で要求される脚本能力を基盤として授業を進めますので、日本語での高度な文章表現を要求されます
・海外留学生の方は、日本語の読解力・文章表現力が必要となりますのでそちらの勉強が必須となります。
授業用E-mail fujisaku@dhw.ac.jp