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シラバス参照
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講義名 アニメ演出論
(副題) アニメコース未修得者のみ
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 前期 講義区分 講義
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 火曜日 代表時限 3限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択

担当教員
職種氏名所属
客員准教授◎ 桑原智教員

学習目標(到達目標) プロのクリエーターとしての意識の基礎構築、全授業を通してアニメーション演出のプロとなる為の意識構築を行う。また、教科書的な読むだけの演出論ではなく、実践的な技術の習得と最低限度のプロのアニメ演出としての知識を学んでもらう。
授業概要(教育目的) アニメーションにおける演出の仕事を学ぶ事で、アニメーションの制作工程を理解し、全授業を通してアニメーション演出のプロとなる為の意識構築を行う。また、教科書的な読むだけの演出論ではなく、実践的な技術の習得と最低限度のプロのアニメ演出としての知識を学んでもらう。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 商業用アニメーションにおける、制作工程全般の基礎知識。
プロとしてのアニメーション演出における仕事内容の把握。
アニメーション制作における企画書の描き方。
基本的な脚本の書き方、読み方。
絵コンテの基本的な描き方の習得。
レイアウトの基本的な描き方と、チェックのやり方。
原画チェックの基本的なやり方。
撮影、背景、仕上げ作業における指示の出し方。
ポスプロ作業の説明と、演出としての指示の出し方。
プロのクリエーターとしての意識の改革と構築。
授業計画表
アニメ演出論  
担当教員各回タイトル
第1回桑原智『アニメーションの歴史と未来・演出の仕事とは』
第2回桑原智『企画・脚本』
第3回桑原智『絵コンテ概論①』
第4回桑原智『絵コンテ概論②』
第5回桑原智『絵コンテ概論③』
第6回桑原智『絵コンテ概論④』
第7回桑原智『絵コンテ概論⑤』
第8回桑原智『キャラクター設定、美術設定』
第9回桑原智『レイアウト概論①』
第10回桑原智『レイアウト概論②』
第11回桑原智『レイアウト概論③』
第12回桑原智『レイアウト概論④』
第13回桑原智『原画とタイムシート・カメラワークについて①』
第14回桑原智『原画とタイムシート・カメラワークについて②』
第15回桑原智『背景と色彩設計(仕上げ)・撮影効果について』
第16回 『ポスプロ作業について』、
成績評価方法・基準 アニメーション演出においての基本的な知識と技術を理解し、習得する事ができたか。またプロのクリエーターとしての主体性と独創性を持つ意識があるのかを、授業態度や提出課題、期末課題において判断する。評価は、授業態度3割、授業で行う課題4割、期末課題3割。また、出席において不正行為をした学生には成績の大幅な原点を実施する。※出席率7割未満の学生については評価対象としない(自動的に単位は未修得となる)。
テキスト(教科書) 学生の授業内容習得に伴い、担当教員が判断をして用意する、または購入の可能性もあり。
期末試験の内容(提出方法・実施日) 期末試験は無し、期末課題は有り。(決められたスケジュールの中で、決められた課題を提出)
履修条件および学生へのメッセージ 現役のアニメーション演出が講義をするのだから、現実に制作現場で求められている演出論を学生には与えたいと考えている。そして、ただの製造者になる事ではなく、クリエーターとして自分の核を持つ意識を伝えたい。その為には、各授業の中で課題を与え、実際に自分の手で作業をやってもらう必要がある。基本的には、各個人が自ら考え、動き、学んでいく授業が理想である。また、学生の授業内容習得に伴い担当教員の独自の判断により、シラバスにおける授業内容は変更される時がある。授業において著しく授業を妨害する行為をしたと判断された学生は、担当教員独自の判断で強制的に教室から退出させる権利を持つとする。