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講義名 【閉講】実写演出演習
(副題) 2016年度終了→映像ディレクションへ
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 前期 講義区分 講義
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 代表時限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択


学習目標(到達目標) 映像演出に必要な要素を理解し、活用できるようになること。
・シナリオを検討し、演出方法を検討することができるようになる。
・カット割の意義を理解し、プランを策定できる。
・俳優の選択、芝居の演出の意義を理解し、プランを策定できる。
・セット、ロケ地の選択の意義を理解し、プランを策定できる。
・カメラによる撮影の意義を理解し、プランを策定できる。
・美術、小道具、背景、メイクなど画面に映るものの意義を理解し、プランを策定できる。
・音楽、音響の意義を理解し、プランを策定できる。
・編集作業の意義を理解し、複数の編集案を作成することができる。
上記を通じて、映画・映像作品を鑑賞した際に、自分なりの観点で作品の演出を分析し、学習することができるよ
うになること。
授業概要(教育目的) 映像演出とは、映像に映し出されるものを絞込み、あるいは強調し、重要なものに観客の目を向けさせることである。
映画が成立するために、演出は唯一の判断の基準であり重要である。
この授業では、映画の根幹を成立させる演出に必要とされる様々な要素を学習し、映像表現の基本を身に付けることを目的としている。
授業計画表
実写演出演習  
担当教員内容
第1回新城毅彦1【オリエンテーション演出概論】
「演出」とは何かということを実際の画面を見せて、一例として解説します。何気なく観ている映画がいかに、多くの情報のコントロールの上に成り立っているのかを確認します。さまざまな演出方法があることを実例をもとに確認します。
第2回新城毅彦2【シナリオの読み込み/カット割】
映画はシナリオから始まります。シナリオの分析、どんな要素が読み取れるのかを学びます。また、実際にカット割を体験し、実際の映像と比較してみます。
第3回新城毅彦3【俳優の選択】
意図に合わせて俳優を選ぶということは、何かを学びます。
第4回新城毅彦4【芝居の演出】
俳優に芝居をつけるとは、何かを学びます。実際に、授業内で、簡単なシーンの芝居の演出を行い体験してみます。"
第5回新城毅彦5【テストと講評】
オリエンテーション時にチーム分けしたグループで、簡単な映画を作り発表します。1ページの室内シーンの演出を行い、授業内で発表し、シナリオの意図が汲み取れていたのか、伝わる表現になっていたか、今まで学んだことを反映できていたか、を確認します。
第6回新城毅彦6【セット、ロケ地の選択】
意図に合わせたロケ地の選択とは、何かを学びます。
第7回新城毅彦7【カメラの演出】
実際の映画の例をひきながら、様々なカメラの演出について学びます。
第8回新城毅彦8【カメラの演出】
実際の映画の例をひきながら、様々なカメラの演出について学びます。
第9回新城毅彦9【テストと講評】
新たに第5回目でチーム分けしたグループで、簡単な映画を作り発表します。1ページの屋外シーンの演出を行い、授業内で発表し、シナリオの意図が汲み取れていたのか、伝わる表現になっていたか、今まで学んだことを反映できていたか、確認します。
第10回新城毅彦10【美術、小道具、メイク】
意図に合わせた美術、小道具、メイクの選択とは、何かを映画の実例をひきながら、学びます。
第11回新城毅彦11【音楽、音響】
意図に合わせた音楽、音響の選択とは、何かを学びます。また、異なる音楽を実際の映画に当てはめてみても、意外に人が合わせて聞いてしまうということも確認します。
第12回新城毅彦12【編集の演出】
実際の映画の例をひきながら、様々な編集の演出について学びます。
第13回新城毅彦13【編集の演出】
実際の映画の例をひきながら、様々な編集の演出について学びます。
第14回新城毅彦14【テストと講評】
新たに第9回目でチーム分けしたグループで、簡単な映画を作り発表します。1ページのシーンの演出を行い、授業内で発表し、シナリオの意図が汲み取れていたのか、伝わる表現になっていたか、今まで学んだことを反映できていたか、確認します。
第15回新城毅彦15【ディスカッション まとめ】
課題作品を事前に鑑賞し、作品の演出意図についてのレポートを提出します。
当日は、レポートに基いて演出について議論を行います。最後に今までの授業のまとめを行います。
良い演出とは何か、について、確認し、次週の期末課題を提示します。
授業形式 いくつかの映像資料を見せながら講義形式で進めていきますが、履修する学生はできる限り次回講義内容に関する作品を鑑賞してくることを勧めます。
成績評価方法・基準 平常点50% レポート提出・授業参加態度50%
テキスト(教科書) 無し
テキストISBN番号 無し
参考文献 授業において随時提示する。
期末試験の内容(提出方法・実施日) 詳細は授業内で告知する。
履修条件および学生へのメッセージ ・望ましい受講者
映像の基礎知識を持っていることが望ましい。
自主的に制作に携わる気持ちを持つ者の参加が望ましい。