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講義名 ユニバーサルデザイン【合】
(副題) 【新旧合同】
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 後期 講義区分 講義
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 月曜日 代表時限 4限
科目分類名
科目分野名
年次
必修/選択

担当教員
職種氏名所属
客員教授◎ 榊原直樹教員

学習目標(到達目標) ・ユニバーサルデザインの基本を理解する。
・人間の多様な特性を知る。
・評価や分析などの具体的な手法を身につける。
授業概要(教育目的) より多くの人に使いやすい製品・サービスを作ることを目指す「ユニバーサルデザイン」の考え方と、Webやソフトウェアなどのインタラクティブシステムを中心に、ユニバーサルデザインを実現するための具体的な手法について学ぶ。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) この授業を通じて習得するキーワード

ユニバーサルデザイン、 アクセシビリティ、 ユーザビリティ
人間中心設計、 エスノグラフィー、ペーパープロトタイピング
JIS X 8341シリーズ、ユニバーサルデザインマトリックス
プロトタイピングと評価 中級
授業計画表
ユニバーサルデザイン  
担当教員各回タイトル内容
第1回榊原直樹オリエンテーション授業の進め方や評価方法など。
第2回榊原直樹ユニバーサルデザイン入門ユニバーサルデザインとは何かを、実例を見ながら解説する。合わせて歴史的な経緯や原理・原則について学ぶ。
第3回榊原直樹ユーザーニーズサマリー(1)「視覚に頼れないユーザ」及び「視力に配慮すべきユーザ」の特性や配慮点について解説する。
第4回榊原直樹ユーザーニーズサマリー(2)「聴覚に頼れないユーザ」及び「聴力に配慮すべきユーザ」の特性や配慮点について解説する。
第5回榊原直樹ユーザーニーズサマリー(3)「車イス利用者や肢体不自由などのユーザ」の特性や配慮点について解説する。
第6回榊原直樹ユーザーニーズサマリー(4)「認知や理解に配慮が必要なユーザ」の特性や配慮点について解説する。
第7回榊原直樹ウェブアクセシビリティ(実装)ウェブデザインにおいて、障害のある利用者に具体的にどのような配慮をすればよいかについて解説する。
第8回榊原直樹ウェブアクセシビリティ(テスト)作成したウェブデザインのアクセシビリティを確認するテスト方法について解説する
第9回榊原直樹中間まとめ前半の講義のまとめと補足
第10回榊原直樹観察技法製品やアイデアを具体化する際の観察技法に関するワークショップを実施する。
第11回榊原直樹ユニバーサルデザインマトリックス(1)製品の企画段階でユニバーサルデザインの配慮項目を洗い出すユニバーサルデザインマトリックスについて解説する。
第12回榊原直樹ユニバーサルデザインマトリックス(2)ユニバーサルデザインマトリックスを作成するワークショップを行う。
第13回榊原直樹プロトタイピング(1)プロトタイプを作成し、これまでに学んだ評価手法を使ってグループ毎に評価を行う。
第14回榊原直樹プロトタイピング(2)作成したプロトタイプを使って、グループ毎に評価を行う。
第15回榊原直樹最終考察・質疑応答講義の中で取りこぼした部分を補足する。
授業形式  講義の前半ではユニバーサルデザイン全般に関する知識や人間の多様性に関する基礎的な知識を学ぶ。後半はそれらの考えを実現するために必要な調査や評価などの具体的な手法について実習を交えながら学ぶ。
成績評価方法・基準 小レポート(複数回) 50%
最終レポート(1回)  50%

レポートはデジキャンで提出すること。
テキスト(教科書) 各回のレジュメを配布する。
テキストISBN番号 特になし
参考文献 ・JIS X 8341シリーズ(http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html から「X 8341」で検索)
・「市民にやさしい自治体ウェブサイト」~構築から運用まで~/NTT出版 ISBN:4-7571-0170-8
・「ここから始めるWebアクセシビリティ 誰もが使いやすいホームページの作り方」/ (株)ぎょうせい ISBN-324-07124-1
・「情報アクセシビリティ やさしい情報社会へ向けて」/ NTT出版 ISBN4-7571-0151-1
・「情報アクセシビリティとユニバーサルデザイン」/ アスキー  ISBN4-7561-4265-6
・「アクセシブル・テクノロジ ITと障害者が変えるビジネスシーン」/ 日経BPソフトプレス ISBN4-89100-333-2 
期末試験の内容(提出方法・実施日) ・試験方法  レポート
・試験内容  講義時に指示
・提出方法  メールで担当教員に送信
・提出締切り    
・追試験の実施  無  
・再試験の実施  無
履修条件および学生へのメッセージ 特になし。
グループワークを行うので、グループ間で協力が出来ることが望ましい。
授業用E-mail sakaki@dhw.ac.jp