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講義名 医学薬学
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 3 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 水曜日 代表時限 3限
科目分類名 教養
科目分野名 知の源泉/自然科学
年次 2~4
必修/選択 選択必修

担当教員
職種氏名所属
客員教授◎ 関口 潔教員

学習目標(到達目標) メディアやコンテンツを企画、制作するために必要となるライフサイエンス分野の資料収集、専門家との情報交換を行うための基本的スキルを修得する。具体的には、以下の5点を到達目標とする。
 
 ①医学薬学の歴史(漢方、民間薬を含む)と現在の研究領域について概説できる。
 ②身体の構造と機能について概説できる。
 ③ライフサイエンスにおける研究手法について具体的に例示し、概説できる。
 ④医薬品開発のプロセスについて概説できる。
 ⑤最新の診断技術と手術について概説できる。
授業概要(教育目的) 医学及び薬学の学術的な体系、発展の歴史、最新の技術について幅広く学ぶことによりライフサイエンス・コンテンツ制作を指向したバックグラウンド・ナレッジを修得する。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル)  医学薬学史: 医学部、薬学部における史学教育の内容を基礎的に理解する。
 解剖生理学: 身体各部の名称とはたらきを理解する。
 臨床検査学: 臨床検査の項目と診断の目的について基礎的に理解する。
 画像診断学: 画像診断の種類と診断機器の原理について基礎的に理解する。
 薬 理 学: 医薬品の開発プロセスと創薬技術について基礎的に理解する。   
 手 術 手 技: 最新の手術技法について基礎的に理解する。
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回医学薬学におけるバックグラウンド・ナレッジの俯瞰医学薬学の発展の歴史、漢方及び民間薬について、学術団体の種類と研究対象について概説。
第2回身体調節の仕組み神経系と内分泌系による身体機能調節について概説。
第3回生理と病理について人間の身体が正常であることとは、また病的であることの意味について概説。
第4回身体の異変を感知する臨床検査項目とその診断の意味について概説。
第5回身体の構造的変化を画像化する画像診断の種類と原理について概説。
第6回医薬品ができるまで医薬品の開発プロセス、創薬技術について概説。
第7回医薬品の作用機序とは医薬品がどのように効果を発現するのか、その原理について概説。
第8回最先端の医療技術と未来再生医療、がん遺伝子治療、マイクロサージェリー、テレサージェリーなど、最先端の医療技術について概説。
授業形式 プロジェクションによる画像を多用した概念説明を行うとともに、医学薬学用語は難解なものが多いため要点整理の文章ではルビ(よみがな)を使用する。
毎回の講義後、フィードバックシートによる課題提出を必要とする。
成績評価方法・基準 講義レポート(フィードバックシート記入による提出)50%、筆記試験50%。
テキスト(教科書) デジキャンによる配布資料を使用する。
期末試験の内容(提出方法・実施日) 筆記試験(2018年11月21日実施)
履修条件および学生へのメッセージ 医学薬学は、広範な学際的体系と高度の専門性を有する領域であるため、。当該分野のメディアやコンテンツの制作にあたっては、個々の分野におけるスペシャリストとのコミュニケーションや提示すべきコンセプトの把握が必須となる。情報のリソースに遭遇した際、使用される言語の意味を理解する能力、創造力の源泉となるバックグラウンドを涵養する講義を展開していくので、知識修得に意欲を持って取り組むことを望む。