デジタルハリウッド大学WEBサービス ヘルプ
シラバス参照
シラバス検索 > シラバス参照
講義名 世界の神話
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 4 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 火曜日 代表時限 3限
科目分類名 教養
科目分野名 知の源泉/表現
年次 2~4
必修/選択 選択必修

担当教員
職種氏名所属
 ◎ 髙山 善光 

学習目標(到達目標) 神話の内容と構造を理解し、自ら分析することが可能となるような基礎知識を獲得する
授業概要(教育目的) 世界中の神話の内容と構造を理解し、映画やマンガ、ゲームに与えている影響を考える。まず最初に、神話分析の手法を解説し、数々の作品にどのような形で影響を与えたのかを紹介する。二回目からは、各国の神話を参考に、その具体例を見ていく。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 神話 妖精 昔話/特になし
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回神話の力と分析の手法神話がどのように研究され、ストーリー展開や物語作成時の発想に影響を与えてきたのかを概観すると同時に、神話分析の基礎的な知識を養う。
第2回ギリシャ神話ギリシャ神話の基礎的な知識を養い、ストーリー展開や発想に与える影響を学ぶ。
第3回聖書世界で最も読まれている神話である聖書の基礎的な知識を養い、ストーリー展開や発想に与える影響を学ぶ。
第4回ヨーロッパの民間伝承と妖精ヨーロッパの民間伝承と妖精に関する基礎的な知識を養い、ストーリー展開や発想に与える影響を学ぶ。
第5回インドの神話インドの神話の基礎的な知識を養い、ストーリー展開や発想に与える影響を学ぶ。
第6回中国・韓国の神話中国・韓国の神話の基礎的な知識を養い、ストーリー展開や発想に与える影響を学ぶ。
第7回日本の神話日本の神話の基礎的な知識を養い、ストーリー展開や発想に与える影響を学ぶ。
第8回神話・呪術的思考から近代へ神話はかつて事実だと考えられている時代があった。現代ではなぜそのように考えられなくなったのかという問題を通して、神話的思考の特徴と、現代のわれわれの思考の特徴を解説する。
成績評価方法・基準 毎回出される課題の提出 70%、最終課題30%
テキスト(教科書) 毎回・教員が作成する資料を利用する。
参考文献 J・キャンベル『千の顔をもつ英雄』『神話の力』、大塚英志『ストーリーメーカー』、『世界神話伝説大系』(名著普及会)
期末試験の内容(提出方法・実施日) (1)①独自の神話の作成、②神話の構造を利用したオリジナル・ストーリーの作成のどちらかを選び、A4二枚(40文字×40行)程度にまとめる。(2)(1)の課題のモチーフや構造等の解説をA4一枚(40文字×40行)にまとめ、(1)(2)をあわせて授業最終日から一週間後までに提出。課題の告知は、一回目の講義で行う。
履修条件および学生へのメッセージ 本講義では世界中の神話のストーリーとキャラクターの基礎的な知識の獲得を目指します。自分で神話を分析して、作品に生かしたいといった能動的な態度で挑むことが推奨されます。