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講義名 音楽理論
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 2 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 土曜日 代表時限 2限
科目分類名 教養
科目分野名 知の源泉/表現
年次 2~4
必修/選択 選択必修

担当教員
職種氏名所属
客員教授◎ 愛澤伯友教員

学習目標(到達目標)  どの時代にも音楽は存在しています。そうした音楽を読み解くためには音楽上のさまざまな「ルール」を知る必要があります。そのため授業ではまず音楽のルールを学習します。西洋音楽のルールを基準に、さまざまな音楽を知ることが目標です。この授業を通じて「西洋」と言う概念を知り、音楽だけではなく、美術、映像などでも、正しい視点を持つことを目標にしています。
授業概要(教育目的)  私たちが日常使う「音楽」という言葉は「西洋音楽」をさしています。このため「西洋」という事柄を深く知る必要があります。社会、文化、歴史、宗教、日常生活、言語など、東洋人の私たちが経験のない事柄の上になりたっているので、講義の中では、こうした土壌とその上に成り立つ音楽について学びます。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) <スキル>音楽のルール(楽典)とコードネームの基礎を習得し、より深く音楽を知ることができる。
<キーワード>楽典、楽語、コードネーム、アナリーゼ、クラシック音楽、ポピュラー音楽、邦楽(日本の古典音楽)、キリスト教、ユダヤ教、ジャポニズム、電子音楽
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回音楽のルール1、教養1楽譜、音符について。音楽伝来
第2回音楽のルール2、教養2強弱、速度。日本の音楽の特徴
第3回音楽のルール3、教養3楽語。古代の音楽
第4回音楽のルール4、教養4音階。宗教と音楽
第5回コードネーム1、教養5メジャーコード、マイナーコード。
第6回コードネーム2、教養67thコード。
第7回コードネーム3、教養7ドミナントモーション。
第8回コードネーム4、教養8コード・プログレッション。
授業形式 2つのパートから授業は構成されています。
(1)音楽理論についての講義と、その演習。(2)背景概念理解のための概説。
成績評価方法・基準 期末試験(音楽理論分野)60%、確認試験(教養分野)20%×2回実施
テキスト(教科書) 『ポピュラー音楽理論 改訂版』 北川祐編著、リットーミュージック社刊、2700円
テキストISBN番号 ISBN-13: 978-4845611485
参考文献 授業内で提示
期末試験の内容(提出方法・実施日) 筆記試験、披見可、追再試無し
履修条件および学生へのメッセージ 通常の義務教育で学習したレベルの音符の読み書きが履修の前提です。
西洋では古代から音楽は理系科目と位置づけられています。そのため、正しく音楽を理解するためには、数学のように段階的な学習が必要になります。したがって、授業で学習した内容は演習、復習などを通じて確実に理解する必要があります。