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講義名 美術解剖学Ⅲ【合】
(副題) ⅢⅣセット履修、【新旧合同】
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 3 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 火曜日 代表時限 1限
科目分類名 教養
科目分野名 基盤
年次 2~3
必修/選択 選択必修

担当教員
職種氏名所属
客員教授◎ 布施英利教員

学習目標(到達目標) 人体の「筋肉」格が自由に描けるようになること。
人体がとるポーズ、動きによって、筋肉が体表にどう現れるか、その表現の基礎力を会得することを目的とする。
もちろん、筋肉の解剖図を描くことが最終目的ではなく、骨格を通して、生きた人間の姿・形を描けるようになることを目指す。
授業概要(教育目的) 美術解剖学ⅠⅡを学んだ次のステップとして、絵画やイラスト、立体造形において、人体を表現するために、「筋肉」について学ぶ。
人体は、美術の歴史において古代から現代まで、もっとも重要なモチーフだった。それは私たち自身が人間であり、その姿形を描くことが何より重要なことだったからだ。この授業では、その人体を表現するために、人間の体について専門的に会得することを目的とする。特に、この授業では人体の「筋肉」をテーマとする。

授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 美術解剖学ⅠⅡで扱う、人体の骨格についての知識が一通り身についていること。
また、基礎的なデッサン力が必要となる。そのためのトレーニングとして、日頃からスケッチに励んでもらいたい。
授業計画表
 
内容
第1回人体の筋肉について
第2回体幹の筋肉Ⅰ(胸、腹)
第3回体幹の筋肉Ⅱ(背中)
第4回上肢の筋肉Ⅰ(肩)
第5回上肢の筋肉Ⅱ(上腕)
第6回上肢の筋肉Ⅲ(前腕)
第7回上肢の筋肉Ⅳ(手)
第8回まとめ
授業形式 講義を主体とした授業となる。
ただし、スクリーンに「筋肉」の解剖図を映し、その模写をしてもらう時間も多く取る。
鉛筆に加え、赤い鉛筆(あるいはペン)と、紙のノートまたはスケッチブックなどを容易すること。
成績評価方法・基準 平常点(授業への参加や態度)50パーセント、テスト50パーセントで成績をつける。
テストは、授業ノートを参照してもらうので、授業でのノートはしっかり取ってほしい。
テキスト(教科書) 教科書は、とくに指定しない。
参考書としては、市販の美術解剖学書を自分で選んで使うとよい。

授業ノートをしっかり取ってもらう。
それが諸君にとっての「教科書」となる。
よい教科書が作れるよう、励んでほしい。
参考文献 「体の中の美術館」(布施英利著、筑摩書房)、「構図がわかれば絵画がわかる」(光文社新書)など、布施の著作を読んでもらうと、授業への興味が一層湧くと思います。
期末試験の内容(提出方法・実施日) 授業の最終日の時間の中でテストを行う。
人体の「筋肉」ついてのイラストや説明文をかいてもらう。
詳しくは、授業のなかで指示する。

■試験日時・・・2017年11月14日(火)1限

■追試・・・対象者がいれば個別対応

■再試・・・行なわない
履修条件および学生へのメッセージ 美術解剖学Ⅰの受講と同様に、人体を描く、造形することに興味があることが、授業を受ける前提条件。
美術館で絵画や彫刻をみるのが好きな者は、より好ましい。