デジタルハリウッド大学WEBサービス ヘルプ
シラバス参照
シラバス検索 > シラバス参照
講義名 ネットワーク構築演習
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 月曜日 代表時限 3限
科目分類名 演習
科目分野名 プログラミング
年次 3~4
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
非常勤講師◎ 山本 雅也教員

学習目標(到達目標) ネットワークの基礎知識を学び、ウェブサービスを題材にクライアント・サーバモデルへの理解を深めることを目的とする
* ネットワーク、サーバを使用する業界で多くのシェアを持つ Linux を用いて、簡単なネットワークの設定、トラブルシュートを経験する
* 一次情報を参照する習慣を身につける
授業概要(教育目的) 近年目覚ましい成長を遂げているICT産業の中でも、通信系コンテンツ市場は右肩上がりの成長を遂げている。通信系コンテンツ市場では、クライアント、ネットワーク、サーバに関する知識が必要不可欠で、幅広い知識・問題解決能力を持つエンジニアが求められる傾向にある。
本授業では、これまでの授業で学んだクライアントに加えて、ネットワークに関する基礎、一般企業で求められる能力事例、問題解決能力を養い、1 から疑似ウェブサービスを構築することで、クライアント・サーバモデルへの理解を深める
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) Linux, HTTP, TCP/IP, WWW, サーバ・クライアントモデル
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回ガイダンス・演習の下準備本授業の概要、目的、社会人エンジニアとしての心得について説明し、演習に必要なソフトウェアのインストール作業を行う
第2回ネットワーク基礎 / ネットワークモデルとプロトコル現代のインターネットで主に使用されているプロトコルの概要詳解、実務でも使用されることのあるネットワークモデルについて概要説明を行う (時間があれば、Linux を用いた演習を行う)
第3回ネットワーク基礎 / ネットワークインタフェース層第二回講義で説明したネットワークモデルの 1 層にあたる、ネットワークインタフェース層について説明し、Linux を用いた演習を行う
第4回ネットワーク基礎 / インターネット層第二回講義で説明したネットワークモデルの 2 層にあたる、インターネット層について説明し、Linux を用いた演習を行う
第5回ネットワーク基礎 / トランスポート層第二回講義で説明したネットワークモデルの 2 層にあたる、インターネット層について説明し、Linux を用いた演習を行う
第6回小規模な LAN の構築 / DHCP の構築これまでの講義、演習で得た知識をもとに、小規模なネットワークを構築する。その際、HTTP に関する説明を行う
第7回小規模な LAN の構築 / DNS の構築これまでの講義、演習で得た知識をもとに、小規模なネットワークを構築する。その際、HTTP に関する説明を行う
第8回小規模な LAN の構築 / HTTP サーバの構築これまでの講義、演習で得た知識をもとに、小規模なネットワークを構築する。その際、HTTP に関する説明を行う
成績評価方法・基準 授業毎に提示する課題 50%, 期末試験 50%
※出席率7割未満の学生については、評価対象としない(不可とする)
参考文献 よくわかる最新ネットワーク技術の基本と仕組み/中嶋章 (ISBN 978-4798047645 )
期末試験の内容(提出方法・実施日) 最終課題の提出とし、提出方法は別途案内する
履修条件および学生へのメッセージ メッセージ
初回は、社会人エンジニアとして重要な心得の一つについてお話します。

本演習は、基礎講義 (座学形式) + 演習 で取りすすめます。
また、基礎知識に関する講義後、学生間で小規模なネットワークを構築し、トラブルシューティングを行います

*
履修条件:
VirtualBox がインストール可能なPCを用意してくること

有線による通信が可能な PC を用意してくること
二進法と十進法を理解し、変換が可能であること

Linux を用いて構築演習を取り進めるため、Linux の操作経験がある事が望ましいが必須ではない

エンジニアリテラシーの単位修得が必要