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講義名 ゲーム開発演習Ⅲ【合】【セ】
(副題) Ⅲ・Ⅳセット履修、【新旧合同】
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 土曜日 代表時限 3限
科目分類名 演習
科目分野名 プログラミング
年次 3~4
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
非常勤講師◎ 饒平名 秀成教員

学習目標(到達目標) 前年に引き続き、UnityとC#を題材として、インタラクティブコンテンツの開発技法を学ぶことで、プログラミング技術の向上や、アルゴリズムの扱い方への理解をより深めることを目的とする。特に、AI技術と、近年の流行であるAR/VR技術を題材としたコンテンツの制作を行う中で、種々の制作手法を自身の手で構築する能力の向上を図り、実際の制作現場で通用出来る人材となるための素地を養うことを目指す。
授業概要(教育目的) これまで学習してきたプログラミング技術を応用し、ゲームを題材としたインタラクティブコンテンツの制作手法を学ぶことで、基礎的なプログラミング技術からより高度な制作物をつくり上げるための能力を養うことを目的とする。特に3Dのコンテンツに着目し、数学・物理的知識を3Dプログラミングに応用することを学ぶことで、より高度な開発技術や表現手法を習得するための基礎能力の向上を図る。

インタラクティブコンテンツの基本的な概念から、データ構造、オブジェクトの操作手法、グラフィック技術、衝突判定、サウンド技術などのデジタルで制作物を構築する際に必要となる手法を学ぶ。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 1. キーワード
データ構造とアルゴリズム、ステート管理、人工知能、バーチャルリアリティ、C#プログラミング
授業計画表
リアルタイム3Dグラフィクス・PRGⅡ  
各回タイトル内容
第1回経路探索の仕組みを理解し、NavMeshの基礎技術を習得する 
第2回NavMesh上で動的に変化する障害物の仕組みを理解する 
第3回AIシュミレーションゲーム用いてAIプログラミングの世界を体験する 
第4回状態遷移の仕組みを理解し、AIの基礎技術を習得する 
第5回Stateパターンを用いたAIの実装を習得する 
第6回Singletonパターンの仕組みを理解する 
第7回機能追加 
第8回中間課題制作指導中間課題制作
成績評価方法・基準 平常点10% レポート提出30% 最終課題60% ※出席率7割未満の学生については、評価対象としない(不可とする)

昨期の成績評価の結果を加味して、課題対しての制作能力を評価の重点に置くこととする。
参考文献 【基本操作など】
・Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発 吉谷 幹人 (著)
【応用編】
・ゲームアプリの数学 Unityで学ぶ基礎からシェーダーまで 久富木 隆一 (著)
・CODE COMPLETE 完全なプログラミングを目指して スティーブ マコネル (著)
・リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック Dustin Boswell (著)
【その他、マインドセットとして】
・闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達 G パスカル ザカリー (著)
・ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち ポール グレアム (著)
履修条件および学生へのメッセージ 各自、Unityがインストール可能なPCを用意してくること。
ゲーム開発演習Ⅰ及びⅡの単位を修得していること。
相談先:饒平名秀成