デジタルハリウッド大学
WEBサービス
シラバス参照
シラバス検索 > シラバス参照
講義名
スマートフォンアプリプログラム演習Ⅱ【セ
(副題)
Ⅰ・Ⅱセット履修
開講責任部署
デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期
4 Q
講義区分
演習
基準単位数
2.00
時間
0
代表曜日
火曜日
代表時限
1限
科目分類名
演習
科目分野名
プログラミング
年次
2~3
必修/選択
自由選択
担当教員
職種
氏名
所属
助教
◎ 濱田章吾
教員
学習目標(到達目標)
目標
- スマートフォンアプリ開発とはどんなものかを理解する
- 簡単なスマホアプリを開発できるようになる
- android アプリ開発の基礎を学ぶ
授業概要(教育目的)
一人一台持っているスマートフォンは、いまやなくてはならないインフラになっています。
スマホ上で動くアプリケーションは、日本だけでなく世界中で利用することができるアプリケーションになります。
社会インフラとなっているスマホ上で動作する、世界中で利用されうるアプリというものを、
皆さんが自分で作り世の中に出していくための基礎知識を学んでいきます。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル)
授業内容
- android 開発の基礎
- スマホアプリとは何か
- スマホアプリの作り方
授業計画表
回
担当教員
各回タイトル
内容
第1回
濱田章吾
Android とは
Android とはどんなものかを学びます
第2回
濱田章吾
実行環境と開発環境の構築
Android 開発を行うための準備を行います
第3回
濱田章吾
Android アプリ開発(1)
Android アプリ開発を実際に行いながら、スマホアプリ開発とはどんなことをするのかを学んでいきます。
- Activity
- Fragment
- Intent
- Service
第4回
濱田章吾
Android アプリ開発(2)
Android アプリ開発を実際に行いながら、スマホアプリ開発とはどんなことをするのかを学んでいきます。
- Activity
- Fragment
- Intent
- Service
第5回
濱田章吾
Android アプリ開発(3)
Android アプリ開発を実際に行いながら、スマホアプリ開発とはどんなことをするのかを学んでいきます。
- Activity
- Fragment
- Intent
- Service
第6回
濱田章吾
Android アプリ開発(4)
Android アプリ開発を実際に行いながら、スマホアプリ開発とはどんなことをするのかを学んでいきます。
- Activity
- Fragment
- Intent
- Service
第7回
濱田章吾
Android アプリ開発(5)
Android アプリ開発を実際に行いながら、スマホアプリ開発とはどんなことをするのかを学んでいきます。
- Activity
- Fragment
- Intent
- Service
第8回
濱田章吾
Android アプリ開発(6)
Android アプリ開発を実際に行いながら、スマホアプリ開発とはどんなことをするのかを学んでいきます。
- Activity
- Fragment
- Intent
- Service
授業形式
テキストと演習を織り交ぜながら、実際に手を動かしながら理解を深めていきます。
成績評価方法・基準
最終課題 100%(課題仕様を満たした成果物の提出)
期末試験の内容(提出方法・実施日)
授業で習ったポイントを踏まえて課題仕様を決定し、その仕様を満たすようにスマホアプリを開発してもらいます。
履修条件および学生へのメッセージ
社会に出た後に、大学で演習を取っていてよかったと思われるような授業にしたいと思います。
できるだけ実践向けに、現場の空気感を伝えつつ、スマホアプリ開発とはなんなのかということを学べるようにします。
【履修条件】 C++プログラム演習Ⅰ・Ⅱまたはプログラミング演習Ⅰ(Python)・Ⅱの単位を取得していること
ただし、上記履修条件を満たしていない場合でも、担当教員が適切な技能のがあると別途判断した場合は、履修可能とする。
授業用URL
http://techinstitute.jp/material/01/
ページの先頭へ