デジタルハリウッド大学
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講義名
Webサイト表現演習応用A
(副題)
開講責任部署
デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期
1 Q
講義区分
演習
基準単位数
2.00
時間
0
代表曜日
金曜日
代表時限
5限
科目分類名
演習
科目分野名
Web
年次
3~4
必修/選択
自由選択
担当教員
職種
氏名
所属
非常勤講師
◎ 岡崎友宏
教員
学習目標(到達目標)
WEBページの作成&インターン先の決定
授業概要(教育目的)
Webサイト制作の基礎知識(HTML、CSS、JavaScript)がある初学者に対して、最新の技術を学び、ユーザーに刺さるインタラクティブなWEBページを作成する
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル)
html、CSS、Javascript、JQuery、デザイン、gulp、Sass、BEM、webpack、SVG、TweenMax、ランディングページ
授業計画表
回
各回タイトル
内容
第1回
デザイナーとは
・デザインとは
・デザイナーの仕事について
・潜在ニーズと顕在ニーズについて
・WEBデザインの工程について
・いいWEBデザインって何か
・デザイナーとしての目利力/センス
・ワークショップ
第2回
最近のフロントエンドエンジニアの技術を身につける
・最近のフロントエンドエンジニアについて
・Sass
・BEM
・gulp
・webpack
・自分専用のgulpfileを書こう
第3回
SVGアニメーション
・アニメーションの目的
・効果的なアニメーションとは
・SVGとは
・TweenMaxで作るSVGアニメーション
第4回
ワクワクするページをデザインしよう①
・デザインにおける色
・デザインにおける文字
・デザインにおける配置(レイアウト)
・ランディングページとは
・「お題」発表
・情報整理 / 設計
・ワイヤーフレーム作成
第5回
ワクワクするページをデザインしよう②
・モックアップを作成しよう
第6回
ワクワクするページをコーディングしよう①
・レスポンシブデザインとは
・なぜレスポンシブデザインか
・Gulpでレスポンシブデザインをする時の注意
・コーディング
第7回
ワクワクするページをコーディングしよう②
・実装
第8回
発表
今まで作成したものを発表→投票
成績評価方法・基準
授業態度:20%
授業内の演習・課題:30%
最終課題:50%
履修条件および学生へのメッセージ
これからのトレンドを予測し、時代にあったページを作成しましょう!
【履修条件】
Webサイト表現演習
Webサイト制作実践演習Ⅰいずれかの単位を取得していること。
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