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講義名 デジタル作画演習Ⅰ
(副題) ⅠⅡセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 3 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 金曜日 代表時限 5限
科目分類名 演習
科目分野名 アニメ
年次 2~3
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
非常勤講師◎ エルファン ヤルマイマイト教員

学習目標(到達目標) ①日本のデジタルアニメの制作現場で多く使われているソフトウェアRetas Studioに入っている各ソフト(Stylos, TraceMan, PiantMan)の使い道と特徴を理解する。
②Retas Studioのデジタル作画ソフトStylosのツールや基礎的な操作方法を習得する。
③デジタル作画における専門用語、基礎知識(スキャン、2値化など)を理解し、TraceManにおけるスキャンや2値化トレースを習得する。
④Stylosのワークフローを理解しながら、原画の清書を行うためのスキルを身につける。
⑤PaintManにおける基礎的なペイント操作を習得する。
授業概要(教育目的) この講義では日本の商業用アニメ制作で通用するソフトウェアの理解と基礎操作レベルを目的とする。

デジタル作画ソフトStylosの基本操作方法を身につけながら、Retas Studioのほかのソフトとの連携と基本操作方法の理解を目的とする。

デジタルツールを使ったアニメ制作のワークフローの理解を目的とする
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 1.この授業のキーワード
デジタルアニメ
デジタル作画(Stylos)
アニメ業界用語・専門用語
クリーンアップ
キーフレーム(原画)
スキャン・トレース(TraceMan)
ペイント(PaintMan)

2.この授業を通じて身につけるスキル
クリーンアップ(清書) 初級
ソフトウェアの操作   中級
スキャン・トレース   初級
ペイント        中級
授業計画表
デジタル作画演習I  
担当教員内容
第1回エルファン ヤルマイマイト日本の商業アニメ制作におけるワークフローとソフトウェア、業界用語の紹介とその説明 
第2回エルファン ヤルマイマイト①Retas Studioの三つのソフト(Stylos, TraceMan, PaintMan)の特徴と連携に関する説明 ②簡単シミュレーション 
第3回エルファン ヤルマイマイト前回の復習、原画のスキャンとトレース(TraceMan)、実習
第4回エルファン ヤルマイマイトStylosのツールや機能の説明、Stylosを使ったクリーンアップ(清書)の説明、クリーンアップリハーサル
第5回エルファン ヤルマイマイト前回の復習、質疑応答、クリーンアップの実習① 
第6回エルファン ヤルマイマイトクリーンアップの実習②(課題)、質疑応答、集中作業
第7回エルファン ヤルマイマイトクリーンアップの実習③、集中作業、質疑応答
第8回エルファン ヤルマイマイト3Q総括、質疑応答、課題提出
授業形式 授業内容とソフトウェアなどの説明→ソフトウェアの実習→授業内容における用語・方法などの解説→質疑対応
成績評価方法・基準 ※出席率7割未満の学生については、評価対象としない
通常課題(3回)45%、最終課題55%

公欠は2回までとし、遅刻は3回で1回欠席とする。課題持ち込みを1回忘れると1回欠席とする。退席も欠席対象となる

テキスト(教科書)

基本的に講師が用意したサンプルやデータをもとに作業を行う(版権問題に注意)
テキスト(教科書) 準備する機材:Wacom社のintuosシリーズ(4、5、Proなど、小さい四角形のintuorsはダメ)のMediumかSmallサイズのペンタブレットを必ず事前に購入すること!

教科書:「アニメスタジオテクニック~RETAS STUDIOで学ぶアニメの作り方~」
テキストISBN番号 ISBN:978-4-86246-114-8
期末試験の内容(提出方法・実施日) 試験方法: 課題提出(通常3回、最終1回)
試験内容:デジタルトレースの基本技能に関する課題① デジタル作画の基本技能に関する課題② デジタルペイントの基本技能に関する課題③ 総合実践課題(最終)
提出方法:デジキャンに提出
持ち込み可否:教科書やノート、配布された資料を持ち込み可
実施日:課題の提出(各課題は提出2周まえに出題、最終課題は最終日に提出)
追試験の実施:なし
再試験の実施:なし
履修条件および学生へのメッセージ 履修条件:PC(windows, mac)の基本操作ができること。必ず「作画演習Ⅰ及びⅡ」の単位修得すること。

準備:ペンタブレットの購入は必ずすること。機種も教員が指定した機種にすること。できれば授業の直前ではなく、一週間前ぐらいに購入し、操作方法に自分で慣れておくこと。そのほかに、クロッキー帳、鉛筆、消しゴム、タップなども必ず用意すること。