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講義名 3DCG演習応用C
(副題) C・Dセット履修を強く推奨
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 火曜日 代表時限 3限
科目分類名 演習
科目分野名 CG
年次 3~4
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
教授◎ 黒田順子教員

学習目標(到達目標) 個人による短編アニメーション制作の経験をとおして、
3DCGアニメーション制作作業をすすめる上で必要な技術を身につける。
作業の効率を考えながら進行管理をして行く中で、自分に
あった業務をみつけ、将来就きたい職業について、今後活動
して行けるような手がかりを見つけていく。
授業概要(教育目的) 習得した3DCGアニメーション制作の技法を活かした1本の
短編アニメーションを制作する。
各回導入時に参考アニメーション作品を上映しながら、使用
されているテクニックとその効果について解説していく。
毎回制作進行についてのプレゼンテーションを行い、
問題点について全員でのディスカッションを行う。
個人制作の経験から、自身の優れている制作技術を見出し、
卒業制作時の研究テーマを決定する手がかりとする。
制作現場と同様な制作進行管理を行い、
制作全般の流れを理解し、必要な技術を身につける。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) ・3DCGアニメーション制作技術全般
ストーリーボード
イメージボード
絵コンテ
絵コンテムービー
アニマティクス
演出
カメラワーク
制作進行管理
プレゼンテーション
評価シート作成
ポートフォリオ
デモリール
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回作品テーマ決定各自の制作したい作品の方向性を考え、テーマを決定する。
参考事例を提示しながら、アニメーション制作の手順について
理解を深める。参考作品の制作例を紹介し、
作品やポートフォリオを見せながら制作のポイントを解説していく。
第2回プレゼンテーション作品のストーリー、キャラクタ等を決定し、作業量を
決定する。
絵コンテ、イメージボードの制作を開始する。
第3回絵コンテプレゼンテーション絵コンテ、イメージボードを制作し、制作する作品について
プレゼンテーションを行い、内容について全員でディスカッション
を行い、必要があれば変更を加える。
第4回制作進行計画決定制作進行計画表を作成し、作品完成に向けて、期限に
間に合うように計画をたてる。
第5回制作作業1実際に制作進行予定に沿って、制作をすすめていく。
第6回制作作業2実際に制作進行予定に沿って、制作をすすめていく。
第7回制作作業3実際に制作進行予定に沿って、制作をすすめていく。
第8回完成作品発表完成作品のプレゼンテーションを行い、各作品について講評を行う。
授業形式 制作進行管理を行いながら、アニメーションの制作を行う。
制作の手順を追いながら、適時プレゼンテーションを行い、互いに評価
しながら制作をすすめる。授業内容は3DCGにとどまらず、制作に必要な
コンセプトアート、絵コンテ、アニマティクスの制作なども行い、ライティング、
カメラワークなどの撮影技術や演出についても学ぶ。
後日ゲーム業界およびCG映像制作業界からのゲストを
招いて上映作品の講評会を開催する。
成績評価方法・基準 平常点5割、中間課題2割、最終課題3割。 公欠は3回まで認める。
参考文献 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック)
マスターショット100 低予算映画を大作に変える撮影術
天才ダ・ヴィンチから学ぶ驚きの絵コンテ発想法!―アイディアが浮かぶ・伝わる
・役に立つ (B&Tブックス)
期末試験の内容(提出方法・実施日) 2回の課題提出とする。
履修条件および学生へのメッセージ 3DCG演習Ⅰ・3DCG演習Ⅱ・3DCG演習Ⅲ・3DCG演習Ⅳの単位を
取得していることを条件とします。
復習や課題制作、自主制作などのため、授業時間外にPCルーム
での作業が必要になります。3DCG演習Ⅰ・3DCG演習Ⅱ・3DCG演習Ⅲ
から続けて履修してもらえると理解が深まると思います。将来3DCGを使用する
ゲーム業界やCG映像業界に就職することを目標に、必要な内容を盛り込んでいます。
業界への就職指導も得意としていて、ポートフォリオ・デモリールの制作指導を、
個人の志望にあわせて行います。個別に「ポートフォリオ作成コンセプトシート」
を作成してお渡しします。CG制作現場からバイトなどの求人をいただいています
ので、能力・希望・勤務可能日にあわせて紹介しています。ぜひ現場で活躍したい
という方は歓迎します。