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講義名 シナリオ創作演習Ⅱ【セ】
(副題) Ⅰ・Ⅱセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 4 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 木曜日 代表時限 3限
科目分類名 演習
科目分野名 映像
年次 2~3
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
非常勤講師◎ 西井 史子教員

学習目標(到達目標) 長編シナリオを完成させるためのクラスです。
書き上げる力とともに、直しを重ねてブラッシュアップするリライト力をつける。
授業概要(教育目的) ・テレビ局主催のコンクール出品を想定し、1時間もののシナリオを執筆。仲間とディスカッションを重ねてさらに面白い作品に進化させられるようになる。
・様々なアドバイスを取捨選択することで、共同作業の進め方が自然と身につく。
・仲間の作品にアドバイスすることで、客観的な分析や判断ができるようになる。
・プロの脚本家と同じ作業をすることで、クリエイティブの喜びと苦悩を実感できる。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 発想          中~上級
企画立案        中~上級
キャラクター設計    中~上級
プロット執筆      中~上級
脚本執筆        中~上級
脚本修正        中~上級
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回企画開発タイトル、登場人物、テーマなどのアイディアを固める。ログラインの発表。
第2回プロットの作成作品の全貌がわかるプロット(企画書でも可)を作成。発表し、グループディスカッションをしてリライト。
第3回ハコ書きエピソードの順番、配分を考え構成を練る。
第4回シーン起こし柱をつけ、より詳細なハコを作る。
第5回脚本第一稿「シナリオ創作演習I」で学んだスキルを駆使して脚本を作る。
第6回リライト(1)グループディスカッションで改善点を確認し、リライト。
第7回リライト(2)グループディスカッションで改善点を確認し、リライト。
第8回準備稿講評会準備稿の改善点を明確にし、リライト。決定稿を作り、後日提出。
授業形式 「企画・執筆・直し」が基本。各生徒が自分の脚本を書き、仲間と議論して作品の完成度をあげて行きます。グループディスカッションに重点を置いたクラス。脚本を完成させる上で授業時間外での作業も必要になります。
成績評価方法・基準 授業点 50%  
授業での発表や提出物の内容、取り組み姿勢などを考慮して採点

課題点 50%  
提出されたシナリオを採点
テキスト(教科書) 教科書はなし。資料が必要な時は都度、講師が配布します。
参考文献 「ハリウッド脚本術」 ニール・D・ヒックス/フィルムアート社
「ハリウッド脚本術2」 ニール・D・ヒックス/フィルムアート社
「アカデミー賞を獲る脚本術」リンダ・シーガー/フィルムアート社
「映画ライターズ・ロードマップ」ウェンデル・ウェルマン/フィルムアート社
「SAVE THE の法則」ブレイク・スナイダー/フィルムアート社
「SAVE THE の逆襲」ブレイク・スナイダー/フィルムアート社
「10のストーリータイプから学ぶ脚本術」ブレイク・スナイダー/フィルムアート社
「小説・シナリオ二刀流 奥義」柏田道夫/言視社
期末試験の内容(提出方法・実施日) 筆記試験は行いません。
提出されたオリジナル長篇脚本(1時間もの)を評価。
提出日、提出方法は後日決定
履修条件および学生へのメッセージ 「ストーリー創作演習A」
「ストーリー創作演習B」
「ストーリー創作演習C」
「ストーリー創作演習D」
いずれかを単位修得していること。
・履修は「シナリオ創作演習I」を履修済みの人に限ります。

・「ストーリー創作演習基礎D」を履修済みの人は、提出した企画書を元にシナリオを作成しても構いません。

・完成した長編シナリオは各コンクールに出品することを推奨します。

・本授業においては生徒1人1人が「作家」です。