デジタルハリウッド大学WEBサービス ヘルプ
シラバス参照
シラバス検索 > シラバス参照
講義名 シナリオ創作演習Ⅰ【セ】
(副題) Ⅰ・Ⅱセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 3 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 木曜日 代表時限 3限
科目分類名 演習
科目分野名 映像
年次 2~3
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
非常勤講師◎ 西井 史子教員

学習目標(到達目標) 映画やTVドラマのシナリオの書き方を学び、実践的なトレーニングするクラスです。
オリジナルの短篇作品のシナリオを作成します。
授業概要(教育目的) ・映画、TV、アニメ、ゲームなどのシナリオを書くために必要なノウハウを身につけ、短篇作品の脚本作成ができるようになる。
・毎回、ワンシーンのシナリオを書き、発表し、ディスカッションすることで、プレゼン能力や、仲間と作品を練り上げる力がつく。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 企画立案         中級
キャラクター設計     中級
プロット執筆       中級
脚本執筆         中級
脚本修正         中級
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回シナリオの書き方フォーマット、柱やト書きなどの基本的なルールを学ぶ。既存の作品のワンシーンを脚本化。
第2回キャラクターの作り方風貌、決め台詞など具体的なプロフィール作り。ディズニー映画に学ぶキャラクター開発。主人公の登場シーンの脚本執筆。
第3回名台詞&名シーンの作り方感情台詞と説明台詞の違いを学ぶ。心に残る名シーンの分析。ラブシーンの脚本執筆。
第4回構成の立て方エンターテイメント映画に学ぶ構成。ヒット作の構成を分析。ハコの書き方を学ぶ。追い詰められるシーンの脚本執筆。
第5回冒頭の作り方作品の成否を決めると言われる冒頭のつかみ。セットアップ部分の作り方をピクサー作品から学ぶ。ピクサーの主人公のスピンオフシーンの脚本執筆。
第6回シナリオハンティング実際にシナリオハンティングに出かけ、取材で得た材料をもとにミニドラマの脚本執筆。
第7回クライマックスの作り方ヒット作品のクライマックスシーンから、感動を作るテクニックを学ぶ。観客を泣かせるシーンの脚本執筆。
第8回短篇脚本発表会準備稿(ハコ書きでも可)を発表し、仲間とディスカッションしてブラッシュアップする。それを元に決定稿を作り、後日提出。
授業形式 ストーリー分析、作品鑑賞、グループディスカッション、ロールプレイングなどを組み入れたワークショップ形式。課題提出や発表も随時行います。
成績評価方法・基準 授業点 50%  
授業での発表や提出物の内容、取り組み姿勢などを考慮して採点

課題点 50%  
提出されたシナリオを採点
テキストISBN番号 教科書はなし。資料が必要な時は都度、講師が配布します。
参考文献 「ハリウッド脚本術」 ニール・D・ヒックス/フィルムアート社
「ハリウッド脚本術2」 ニール・D・ヒックス/フィルムアート社
「アカデミー賞を獲る脚本術」リンダ・シーガー/フィルムアート社
「映画ライターズ・ロードマップ」ウェンデル・ウェルマン/フィルムアート社
「SAVE THE の法則」ブレイク・スナイダー/フィルムアート社
「SAVE THE の逆襲」ブレイク・スナイダー/フィルムアート社
「10のストーリータイプから学ぶ脚本術」ブレイク・スナイダー/フィルムアート社
「小説・シナリオ二刀流 奥義」柏田道夫/言視社
期末試験の内容(提出方法・実施日) 筆記試験は行いません。
提出されたオリジナル短篇脚本(15分程度のもの)を評価。
提出日、提出方法は後日決定
履修条件および学生へのメッセージ 履修条件
「ストーリー創作演習A」
「ストーリー創作演習B」
「ストーリー創作演習C」
「ストーリー創作演習D」
いずれかを単位取得していること。

プロの現場で使われているノウハウを学び、即、実践しますのでスピーディにスキルが身につきます。取材をしたり、仲間とディスカッションしたり、演じてみたり、アクティブな授業を楽しんでください。