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講義名 レイアウトデザインⅠ
(副題) ⅠⅡセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 木曜日 代表時限 3限
科目分類名 演習
科目分野名 グラフィック
年次 2~3
必修/選択 選択必修

担当教員
職種氏名所属
教授◎ 南雲治嘉教員

学習目標(到達目標) ・平面空間を正しく捉えられるようにする。
・分割の意味を理解する。
・配置することによる心理的な作用を理解する。 
・レイアウトの基本原則(4つの原則)を修得する。
・Webサイト画面のレイアウト、紙媒体におけるレイアウト、映像画面におけるレイアウト、それぞれの特徴を理解する。
・デザイナーとしての必須条件であるレイアウトをマスターすることが最大の目標である。
授業概要(教育目的) 二次元空間(平面)におけるレイアウト技法を学ぶ。
面を分割したり、そこにエレメントを配置することによって、視覚的な心理作用が生じることを演習によって確認していく。
特に、平面の分割の他、画面として展開、連続、動画としてのムーブメントの発生までを学習する。 
画面としての見せ方、印象の残し方など、プレゼンテーションとしての平面もその対象とする。 
これまでのレイアウトは、画面に対するものへの言及が弱いので、特にこの授業では応用展開に重点を置いたものとなる。                         
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) レイアウトの本質を理解しその応用のエキスパートになる。
レイアウト能力 上級
授業計画表
レイアウトの基本ルール  
内容
第1回レイアウトの誕生
レイアウトとは何か
都市計画とレイアウト
限定空間の使い方
第2回レイアウトの歴史
デザインエレメントの種類
イラストマップ
第3回レイアウトの目的
レイアウトの4つの目的
ムーブメント(流れ)の作り方
第4回レイアウト基本4ルール
頭揃えと尻揃え
チラシデザイン
第5回レイアウト基本4ルール
センター揃えと箱入れ
表紙デザイン
第6回分割の意味
長方形の視覚心理
画面デザイン
第7回長方形の使い方1
サイネージデザイン
ビジュアルポイントの作り方
第8回長方形の使い方2
誘引性の応用
授業形式 毎回テーマごとにレクチャーを行い、その演習としての作品を制作する。
作品はおおむねA4サイズで制作する。
レイアウトの基本ルールを確実に身につけるために、クォリティの高い作品の制作を目指す。
ラフのチェックを受けてから、本制作に入る。
成績評価方法・基準 出席率 70%、課題提出率 70%、ES提出率 70% 以上の者を評価する。
毎回提出される課題の採点による評価。成績評価は平均60点以上に対して単位を与える。
※期末試験は行わない。
テキスト(教科書) 『レイアウトデザイン』グラフィック社/南雲治嘉著/1800円(税別)/ISBN978-4-7661-2017-2
テキストISBN番号 『レイアウトデザイン』グラフィック社/南雲治嘉著/1800円(税別)/ISBN978-4-7661-2017-2
期末試験の内容(提出方法・実施日) 期末試験は実施しない。ただし基準点数よりも10%以内で下回っている者に対して追課題を課す場合がある。
履修条件および学生へのメッセージ すべてのデザイン、コンテンツの不可欠な能力であるためジャンルを問わず受講できる。
ただし、作業が繊細なためていねいな仕事ができる人に来てほしい。
雑な仕事はプロとして通用しない。

★使用する教材
色鉛筆、使い捨て製図ペン黒0.3、定規、A4ケント紙(ほぼどの課題でも使用する)
パソコン