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講義名 デザインベーシックⅢ
(副題) ⅢⅣセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 金曜日 代表時限 5限
科目分類名 演習
科目分野名 グラフィック
年次 2~3
必修/選択 選択必修

担当教員
職種氏名所属
客員教授◎ 米澤緑教員

学習目標(到達目標) グラフィックデザインの工程を体験しながら、形と色、情報の選択など、美しい形を作るためのデザインの基礎を学習する
授業概要(教育目的) Adobe Illustrator、Photoshopを使用し、自作のグラフィックスを正確なサイズで手に取れる実際の基材に出力するまでの工程を学ぶ
正しい印刷データ作りの知識と、美しい形を作図できる技術が身につく
作品制作を通して、美しい形や色に対する感覚を養う
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) モノをつくる道を目指す初心者〜中級者向き
グラフィックデザインに必須のツールであるAdobe IllustratorとPhotoshopをさらに自由に使いこなせるようにする
同時にフォントや色の扱い方、形に対しての基礎知識など、3DCGやアニメーション、映像制作やグラフィックデザインなど上級の学習に共通して役立つ知識を学ぶ
授業計画表
 
担当教員各回タイトル内容
第1回米澤緑Illustratorオペレーション初級復習と
デザインの基礎知識
Illustrator基礎オペーレーション復習①
デザインの役割と仕事
いいデザインとはなにか
デザインを要素別に分けて考えよう
第2回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
①デザインワークの手順確認 アイデア出し 市場調査
Illustrator基礎オペーレーション復習②
Tシャツはメッセージを運ぶキャンバス
かっこよさとはなにか
よいデザインは観察から
第3回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
②ラフデザイン発表
Illustrator基礎オペーレーション復習③デザインとは選択と組み合わせ
着地点を探るラフスケッチ
第4回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
③最初のデザインプレゼンテーション
Illustrator基礎オペーレーション復習④作品チェック
良いデザインの4条件作品
修正作業
第5回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
④デザインのブラッシュアップ
作品チェックとクオリティーをブラッシュアップ
・言いたいことの選択
・伝わりやすさとメッセージ
・伝わりやすさと色
・伝わりやすさとアウトラインの形
・整列
・カラーパネルとスウォッチパネル
第6回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
⑤2回目プレゼンテーション
フォントの知識
タイポグラフィーのポイント
第7回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
⑥パッケージと販促ツールを考える
(またはバリエーションを考える 自由選択)
伝わりやすい形とは
アウトラインとホワイトスペース
第8回米澤緑「オリジナルデザインTシャツを作ってメッセージを伝えるプロジェクト」
⑦最終プレゼン
第一印象キャッチ
目線を引っ張り
一番に伝えたいことを絞れているか
良いところと足りないところをさがすには?
授業形式 自分のパソコンを教室に持ち込み受講する実技科目であり、技術のマスターには、毎回の授業の復習が必要 授業時間外にも積極的に練習することが望ましい

毎回自分のパソコンを忘れずに持参すること
Adobe Illustrator、Photoshopを必ずインストールしておくこと
マウスも必ず持参 ペンタブの持ち込みも可 ただしペンタブはなくても良い
成績評価方法・基準 出席率70%以上 毎回の授業の課題を確実に提出すること
テキスト(教科書) 授業のサポートサイトを参照 URLは授業時に案内
テキストISBN番号 なし
参考文献 授業中に随時紹介
期末試験の内容(提出方法・実施日) 期末試験はなし Tシャツと最終作品の提出が必須
履修条件および学生へのメッセージ 【履修条件】
デザインベーシックI,IIを受講していない場合は、下記の条件を満たした者のみ審査を行い、
合格者は特別に受講可能とします。
1. IllustratorかPhotoshopが使えること
2. これまでに制作した作品2〜3点を紙に出力、あるいはカラーコピーし、
受講希望理由(200字程度)と共にクリアホルダーに挟んで提出すること
※作品はイラストを描いたり、写真を合成したり、「考えを平面にするスキル」が判断できるものを選ぶこと
※留学生についての条件:
N2レベル以上。
日本語の日常会話と基本的な読み書きができ、日本語でプレゼンテーションが出来ること
【ポイントと注意点】
リアルに使用可能な正しいデータを扱うのはシビアな工程ですが、ものつくりとデザインの基礎ともなる繊細な技術を磨くことにもなります
ものつくりの世界に飛び込むための底力磨きともいえる講座です
Tシャツそのものを提出するため、Tシャツ代とプリント代、最終提出物出力代で3000〜5000円程の費用がかかります。