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講義名 人材開発論
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 土曜日 代表時限 2限
科目分類名 応用
科目分野名
年次 3~4
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
非常勤講師◎ 藤井 薫教員

学習目標(到達目標) AI全盛時代、人生100年時代のこれからの職業人にとって、働くとは何か?人材とは何か?人材マネジメントとは何か?が自分の言葉で語れるようになり、自分の立脚点を自覚して、自身の今後の展望に向かって効果的な学生生活が送れるようになる。情報の吸収・活用力を身につけ、社会環境に興味を持ち「自分は何ができるか?」を考える視点を持つ。対人対応コミュニケーション力がつき、人との交流から柔軟に幅広く吸収できる自分育成力を獲得できるようにする。 
授業概要(教育目的) 人材とは何か、人材マネジメントは何かを考える。卒業後、いつかは就職・起業し、チームの仲間とともに大きな社会的成果の実現に尽力する学生に、人材開発・組織開発の基礎的買値な視座を学んでもらう。変わる雇用環境の変節、変わる活躍人材の要件、変わる活躍組織のカタチ。その時、必要な個人のプロフェッショナリズム、アントレプレナーシップと、組織に必要なチームビルディング、プロジェクトマネジメントなどについて、事例や実践を交えながら、効果的に実践できるような知識や技術を習得する
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 労働市場のパラダイムシフト プロフェッショナルのあるべき姿 プロフェッショナルの必須能力1, 2 才能開花とモチベーションリソース チームビルディング プロジェクトマネジメント アントレプレナーシップ
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回労働市場・人材市場のパラダイムシフト 急速な労働人口減少、制約社員の増加、デジタルトランスフォーメーションの加速、企業寿命と職業寿命の逆転、「働き方改革」の推進...。いま労働市場は、100年に一度の質的転換点(パラダイムシフト)を迎えています。その本質的な変化は何か?主役は誰になるのか?マクロなフレームを使いながら、人材市場の中長期の胎動を学びます。
第2回変わる企業の採用戦略と活躍する人材像100年に一度のパラダイムシフトを迎えている労働市場。当然、企業の競争優位の源泉も、急速に変容しつつあります。果たして、成長する企業は、どのように採用戦略を変化させているのか? 活躍する人材像とはどんなものなのか?HRM(人的資本管理)の最新研究と最新事例から学びます。
第3回プロフェッショナル人材のあるべき姿・職業観・報酬艦変化の時代をリードする企業と個人。その共通項に「プロフェッショナリズム」があります。果たして、プロフェッショナルの本質とは何か? 世界の大学で伝え教えられる講義、世界で活躍するプロフェッショナルの姿を通じて、その倫理観・報酬観・職業観を学びます。
第4回プロフェッショナル人材の必須能力1:人間理解力(自己・他己)プロフェッショナル人材に共通する必須能力とは何か?その1は、人間理解力。まずは、自らを理解することから始まる。心理テスト、ジョハリ、無意識、行動心理学、哲学、禅、、、。グローバルでも重視する自己を知る方法を学ぶ、と同時に他者の自己(他己)を知り違いを知る。今後の多様な社会で必要となるコラボレーションの礎。個をあるがままに捉え、尊重し、期待するを学ぶ。
第5回プロフェッショナル人材の必須能力2:コミュニケーション力プロフェッショナル人材に共通する必須能力とは何か?その2は、コミュニケーション力。そもそもコニュニケーションとは何か? 言葉のなかった時代は何をしていたか? 人数が増えると、なぜむずかしくなるか? ICTを駆動する原理の一つ、ネットワーク効果など、体を使ったゲームで、コミュニケーションの本質と重要性を理解する。
第6回プロフェッショナル人材の必須能力1:チームビルディングプロフェッショナル人材に共通する必須能力とは何か?その3は、チームビルディング。年齢、性別、職種、国籍、契約形態、場所、価値観、、、。ますます離散する多様な出自を持つ人材の集団である組織をどう生き生きと寄贈させるか?ダイバーシティー経営時代・プロジエクトドリブン全盛時代の成功の鍵は、チームビルディングにあると言われています。ダニエル・キム教授の組織の成功循環モデルを、体験を通じて学びます。
第7回未来を開くキャリア設計、夢を実現する起業家の資質世界で活躍するプロフェッショナルは、どんなキャリアを歩んできたのか? 世界で活躍するアントレプレナーに共通する資質とは何か? 20代、30代、40代、、、。各年代でどんな壁を乗り越えて今があるのか? その時、大切にしてきたこととは? 彼らのキャリア・ストーリー、インタビューから、これからのキャリアを拓き、夢を拓くヒントを学びます。
第8回
最終レポート
これまでの7回の講義を振り返り、その知識やフレームを利活用して、未来にどういかしてゆくか? 未来の自分と社会のために、今の自分と社会に問いかけます。
成績評価方法・基準 【本試験】
各回の提出物(60%)
最終回のレポート(40%)
テキスト(教科書) 知性を磨く― 「スーパージェネラリスト」の時代 (光文社新書)
テキストISBN番号 ISBN-10: 4334038018
参考文献 ワークス研究所 各種レポート、アントレなどなど
期末試験の内容(提出方法・実施日) 試験はなし
履修条件および学生へのメッセージ 【人材とは何か?】。その問いは、AI全盛時代のこれからを生きる皆さんにとって、今度ますます重要で深淵なる問いとなるでしょう。「テクノロジーとクリエイティブで世界を1mmでも良きものにしよう」と奮闘する、世界中の全ての起業家、プロフェッショナルにとって、【人の可能性を最大限に発揮するための視座や方途】は、ますます不可避になります。皆さんで、そのワクワクを見つめましょう。