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講義名 CGショートフィルム
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 1 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 金曜日 代表時限 5限
科目分類名 応用
科目分野名
年次 3~4
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
准教授◎ 小倉以索教員

学習目標(到達目標) まず、本授業におけるショートフィルムを定義する。3DCGアニメーションの場合、数十秒から数分程度の長さの作品を指し示し、実写では数分から30分程度のものとする。
つまり、映画のような長い尺で完結する物語ではなく、短い映像で完結する物語のことである。本授業では、このような短い映像を制作する際の注意点やノウハウを学び、オリジナルのショートストーリーを制作する技術を身につけることが目標である。
よって、3DCGアニメーションが基本だが、実写やVFXのショートストーリーを制作したいものも履修可能とする。
授業概要(教育目的) 本学の卒業作品やSIGGRAPHの入賞作品など、日本のみならず世界の作品を数多く視聴することで、その作品群を分析し、テーマやストーリーを考えながら自分の作品制作に生かすための様々な表現方法を理解する。
具体的には、テーマ、プロット、設定、三要素、ストーリー制作手法、演出、構造のタイプ、プレビジュアライゼーション、制作スケジュール管理方法を学び、自分の作品としてショートムービーの企画を考え、最終課題として発表する。
授業計画表
 
各回タイトル内容
第1回イントロダクション、最終課題概要発表最終課題(自分のオリジナル作品を企画する)の説明
第2回テーマテーマとは何か?を様々な映像を観ながら学習する。
第3回プロット、設定、三要素プロット、設定、三要素の意味を理解する
第4回ストーリー制作手法様々なストーリー構築手法を理解し、グループワークを通じて実践する
第5回ショートフィルム特別講義ゲスト講師によるショートフィルム特別講義(ただし、ゲスト講師のスケジュールにより第6回目以降の授業内容と前後する可能性があります)
第6回演出演出技法についての概論
第7回企画発表方法の説明と制作時間企画発表の形式を説明する。これを参考に、次回の最終発表のための企画制作を行う制作時間。
第8回最終課題発表課題の最終発表
授業形式 講義形式。また、グループワークでのディスカッションも随時行う。
成績評価方法・基準 授業態度40%、最終課題60%
参考文献 3Dショートフィルム制作ガイド
出版社: ボーンデジタル
期末試験の内容(提出方法・実施日) 授業最終回に最終課題を提出し、発表(筆記試験は行わない)。
履修条件および学生へのメッセージ ショートフィルムは主に、自主制作における3DCGアニメーションの表現手法として用いられることが多いが、実写の作品でも、ShortShortFilmFestivalInAsiaのような映画祭などで多く見られるようになってきた。そこで、本講義ではCGのみならず実写でのショートフィルム作品を制作したいと考えている学生に履修することを勧める。