デジタルハリウッド大学WEBサービス ヘルプ
シラバス参照
シラバス検索 > シラバス参照
講義名 デザイン概論Ⅱ
(副題) ⅠⅡセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 4 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 火曜日 代表時限 5限
科目分類名 基礎
科目分野名 概論
年次 1~2
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
教授◎ 南雲治嘉教員

学習目標(到達目標) デザインにおける計画とデザイン構成法(ベーシックデザイン)を習得する。
・デザインの意味を知っている。
・デザインの目的を知っている。
・デザインの構成法が習得できる。
・デザインが問題解決のためのものであることを応用できる。
授業概要(教育目的) デザインの明快な定義からデザインの目的、デザイナーとしての使命を学び、デザインプロセスを習得する。デザインを正しい理解は全てのクリエイティブに必須であり、仕事における基礎知識であることを認識する。デザインが武器であることを学ぶ。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) 1. この授業を通じて習得するキーワード
・デザインと計画の関連
・デザインの役割
・デザイン力
・デザインの領域を知り自分の可能性を見分けられる

2. この授業を通じて磨かれるスキルとそのレベル
・デザイン力  初級
・企画立案力  初級
・調査分析力 中級
・表現力 初級
授業計画表
ピクトグラムの誕生とその意義 アイコン10種の制作法  
内容
第1回ピクトグラムの誕生とその意義。アイコン10種の制作法。
第2回日本(東洋)と西洋のデザインの違い。限定デザインと無限定デザイン。
第3回デザインの構成法。 シンメトリーと黄金比 画面のまとめ方
第4回シンボルの定義。シンボライゼーションの課題。
第5回近代デザインの誕生。その裏にある日本の美術。
第6回時代の読み方。これからの時代を生きるために。
第7回究極の目的。夢の実現。夢を作る仕事。夢を形にすることに価値があるを確認する。
第8回デザイナーに課せられた使命の再確認。社会的なデザイン。ユーザビリティとユニバーサルデザイン。
授業形式 レクチャーと演習をセットにした形で行う。説明された内容に対して、トレーニング課題による演習を行う。理論の検証がこれによって行われる。レクチャーはライブであり、出席することでデザインの面白さに触れることができる。提出する作品は丁寧に完成させること。なぐり書きや雑なものは採点対象にならない。
成績評価方法・基準 出席率 70%、課題提出率 70%、ES提出率 70% 以上の者が評価条件。
毎回提出される課題の採点による評価。
※期末試験は行わない。
※提出期日に遅れた課題は受け取らない。
テキスト(教科書) 『視覚デザイン』ワークスコーポレーション/南雲治嘉著/1800円(税別)
※トレーニングのために色鉛筆(24色以上)、定規、製図ペンを使用する
テキストISBN番号 ISBN978-4-86267-074-8
参考文献 『常用デザイン』グラフィック社/南雲治嘉著/2800円(税別)/ISBN4-7661-1472-8
期末試験の内容(提出方法・実施日) 期末試験は実施しない。ただし、基準点数よりも10%以内で下回っている者に対して追課題を課す場合がある。
履修条件および学生へのメッセージ 全くの初心者に対する授業なので、限定されたスキルは必要ないが、色に対する興味があること、あるいは継続してカラーサンプルなどの収集ができることが望ましい。この色彩の授業は最新の教授法で行われるが、自分の手を動かして初めて配色スキルを身に付けることができる。そのため毎回出席することが望ましい。
【履修必須条件】
・授業で指定のテキストと色鉛筆を使用するため必ず購入すること。
・2016年12月に実施されるデジタル色彩検定3級を受験すること。
・使用する色鉛筆は指定(カリスマカラー36色デジタルハリウッド大学専用色揃えセット)のものを使用する。

【履修のポイント】
・色彩論ⅠおよびⅡの単位を修得することが【総合企画演習】を履修申請する際の条件の1つとなっているので注意すること(総合企画演習の履修条件は、色彩論Ⅰ・Ⅱ、デザイン概論Ⅰ・Ⅱ、デザインベーシックⅠ・Ⅱ、タイポグラフィⅠ・Ⅱのなかから2つ以上です)