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講義名 デッサンⅡ
(副題) ⅠⅡセット履修
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 4 Q 講義区分 演習
基準単位数 2.00 時間 0
代表曜日 水曜日 代表時限 5限
科目分類名 基礎
科目分野名 造形基礎
年次 1~2
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
教授◎ 中村泰清教員

学習目標(到達目標) デッサンを通じて、あらゆる表現に於ける基本的な捉え方と考え方及び表現技術を身につけることを目標とする。そして具体的な観察方法及び必要な概念を、個々の生徒が各自のスタンスで研究し発見できる事を目標とする。
授業概要(教育目的) いかなる表現を行うときも、デッサン力は、すべての表現に通じる基礎となるものである。本講義においては、デッサン演習を中心に置き、物の形や、表面の材質感、光による陰影を捉える力を養っていく。単に絵がうまく描けるようになることを目的とするのではなく、デッサンは、表現者にとって、発想の原点であり、また想像力と深淵な関係を持っている事を学ぶ。先ずは、観察から引き出される探究心の扉を開けることから始める。また、他者との関係に於いても、コミュニケーションを円滑に行うための技術であるという観点を持つ講義となっている。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) デッサン力、造形力、基礎造形力、物の見方、物のとらえ方、リズム、表現力、ヌードデッサン、静物デッサン、鉛筆デッサン、自画像、観察力、調和、バランス、全体感、描写、構成力、発想力、意識のコントロール、ロジカルシンキング、立体感、空間感、感性、実感力

デッサン力:上級~初級、基礎造形力:上級~初級、発想力:上級~初級、
観察力:上級~初級
授業計画表
デッサン2  
担当教員各回タイトル内容
第1回中村泰清静物デッサン4と講評会静物デッサンを通して、観察及び表現に必要な知識を学ぶ。観察で得られた実感深いものと、概念的法則で表現される立体感や空間及び構造感の関係性を学ぶ。全員の作品を鑑賞することで、各自の見方や表現に対しての考察を深める。
第2回中村泰清ヌードデッサン1ヌードデッサンを通じて、有機的な自然物の観察及び表現を学ぶ。人体に対しては、誰でも多くの先入観念を持っていると考えられるので、格好のモチーフである。今まで学んできたものの見方を総合的に捉え、表現に結びつけることを学ぶ。
第3回中村泰清ヌードデッサン2試行錯誤を繰り返しながら、各自の先入観と対立するものの見方を確かなものにしていく。表現は、自身の内面との対話を通じてより深くなる。
第4回中村泰清ヌードデッサン3続けて、試行錯誤を繰り返しながら、各自の先入観と対立するものの見方を確かなものにしていく。表現は、自身の内面との対話を通じてより深くなる。
第5回中村泰清ヌードデッサン4続けて、試行錯誤を繰り返しながら、各自の先入観と対立するものの見方を確かなものにしていく。表現は、自身の内面との対話を通じてより深くなる。
第6回中村泰清デッサン概念演習1石膏デッサンに必要な捉え方をPC及びアナログでステップごとに分けてじっくりと学習する。ここでは、立体感及び空間感の表現を中心に演習を行う。授業に際してノートPCとPhotoshopおよびペンタブレットの持参が望ましい。
第7回中村泰清デッサン概念演習2続けて、石膏デッサンに必要な捉え方をPC及びアナログでステップごとに分けてじっくりと学習する。ここでは、立体感及び空間感の表現を中心に演習を行う。授業に際してノートPCとPhotoshopおよびペンタブレットの持参が望ましい。
第8回中村泰清人物表現人物の表現を通じて、有機的な自然物の観察及び表現を学ぶ。人物に対しては、誰でも多くの先入観念を持っているので、格好のモチーフである。今まで学んできたものの見方を総合的に捉えて表現に結びつける。
授業形式 演習形式でステップごとに内容を確認しながらデッサンを行う
成績評価方法・基準 今年度4Qのデッサン2は今年度3Qのデッサン1とセットで履修する事となり、4Qが終了した時点で成績が決定する。
100点を満点とし、60点以上で単位を与える。点数の構成は提出作品の平均点数評価と授業姿勢とする。ただし、自画像(デッサン1)、静物デッサン(デッサン1・2)、ヌードデッサン(デッサン2)の3課題の提出を必須条件とする。公欠は2回まで認める。
テキスト(教科書) <購入が必要な画材>
三菱ユニ推奨 (4B・2B)×2本, (B・HB・H・2H・4H)×1本 合計9本(必要最低限)
カッターナイフ1本 ねりけしゴム1個 

<購入必要電子書籍>
オノマトペドローイング [映像コンテンツ制作のクリエイティブテクノロジー/第7章]  著者 中村泰清 価格490円
期末試験の内容(提出方法・実施日) 成績評価は授業姿勢及び提出作品で評価するので、試験は実施しない。
また、最終評価点数が50点以上60点未満の生徒に対しては、補講を実施し再度単位認定の見直しをする。
履修条件および学生へのメッセージ 今年度3QのデッサンⅠは、今年度4QのデッサンⅡとセットになっているので併せて履修する事となる。
超初心者から上級者まで誰でも歓迎!

・デッサンⅠおよびⅡの単位を修得してあることが【デッサンⅢ・Ⅳ】を履修申請する条件となっているので注意すること。
・デッサンⅠおよびⅡの単位を修得することが【表現演習Ⅰ・Ⅱ】を履修申請する条件となっているので注意すること