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講義名 ロジカルシンキングⅠ
(副題)
開講責任部署 デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
講義開講時期 2 Q 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 0
代表曜日 水曜日 代表時限 4限
科目分類名 基礎
科目分野名 セルフディベロップメント
年次 1~2
必修/選択 自由選択

担当教員
職種氏名所属
教授◎ 渡辺パコ教員

学習目標(到達目標) (1)ロジカルシンキングの基礎となるイシュー(問題意識)
(2)論理の構築である「因果関係」
(3)論理をもとにした説得のためのメソッド「ピラミッドストラクチャ」
を、演習を含めて、実践的に学ぶ。
授業概要(教育目的) ロジカルシンキングは、ビジネスパースンの基礎スキルとして、ビジネスに関わる誰もが学ぶべき科目として定着してきている。従来、クリエイターは、感性の仕事であって、ロジックとはなじまないと考える向きもあった。しかし現実に成功しているクリエイター、デザイナー、アーティストを見ると、言語表現力が非常に高いという共通項がある。言葉を使って自分が表現したいものや、なぜその表現が今求められているかを説明することは、これからのクリエイターに不可欠の要素であり、避けて通れないと言える。また、多様化し、変化の激しいコンテンツ業界にあっては、生活者やマーケットの現状分析を適切に行うことも重要で、ロジカルシンキングはそのための基礎ともなる。
授業内容(キーワード/スキルとそのレベル) ロジカルシンキング(論理思考)
コミュニケーション
Active Learning
Co-Working
授業計画表
 
年月日(曜日)時限各回タイトル内容
第1回平成29年06月14日(水)4限a.オリエンテーション
b.イシュー
a.クラスの取り組み方。単位認定要件。デジキャンでのアップロードテスト。
b.社会力で扱った「イシュー」の復習
第2回平成29年06月21日(水)4限イシューとわく組イシュー(問い)を立て、問いを分ける思考法を身につける。問いをつくりながら考えることを習慣にする
第3回平成29年06月28日(水)4限イシューとメッセージイシュー(問い)を立て、問いに対応した答え(メッセージ)を意識して考える。イシューに答えていないメッセージに気付く。
第4回平成29年07月05日(水)4限メッセージと理由付け(1)理由になっているもの、なっていないものの区別が付く。理由付けなしにものをいわないよう習慣づける。
第5回平成29年07月12日(水)4限メッセージと理由付け(2)理由付けに使えるもの、理由として不適切なものの違いを学ぶ。数値の扱い方。出典(情報源)の判断の仕方。
第6回平成29年07月19日(水)4限ピラミッドストラクチャ(1)ピラミッドストラクチャの基本構造をつかむ。かんたんなメッセージをピラミッドストラクチャで構造化する。
第7回平成29年07月26日(水)4限ピラミッドストラクチャ(2)ピラミッドストラクチャを使って自分の考えを構造化して表現する。レポートの内容を準備する。
第8回平成29年08月02日(水)4限レポート発表書いてきたレポートを発表し、コメントを受ける。フィードバックに基づいて、自分のレポートを修正する。
授業形式 講義と演習を織り交ぜた実践的な授業を行う。
積極的にアウトプットを求める。
毎回、クラス中につくったアウトプットを退出する。
成績評価方法・基準 (1)毎回クラス中につくった図などの提出(60%)
(2)最終回に提出するレポート(40%)
テキスト(教科書) 「はじめてのロジカルシンキング」(渡辺パコ著 かんき出版)
テキストISBN番号 978-4761265465
期末試験の内容(提出方法・実施日) 毎回の提出物、最終回のレポートで成績をつけるため、試験、クラス終了後のレポート提出はない(任意の再提出機会はあり)。
履修条件および学生へのメッセージ 単位取得にあたって課題提出、発表、グループ討議など、主体的な参加を求める。きびしい面もあるが、卒業後、実務で必ず必要になるコミュニケーション能力を、社会人に求められるレベルにまで必ず引き上げることを約束する。